『DEVILMAN』でアニメとラップが融合!? KEN THE 390、般若ら声優初挑戦

11月22日(水)8時18分 オリコン

Netflixオリジナルアニメ『DEVILMAN crybaby』(2018年1月5日配信開始)メインビジュアル第3弾(C)Go Nagai-Devilman Crybaby Project

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 Netflixで世界独占配信されるアニメ『DEVILMAN crybaby』(2018年1月5日配信開始、湯浅政明監督)にヒップホップアーティストが声優として参加していることがわかった。不良グループのキャラクターたちを、KEN THE 390、YOUNG DAIS、般若、AFRAが演じる。中でもKEN THE 390は、ワムというキャラの声優に初挑戦する一方で、本作に登場するラップ監修も担当している。

 ラップ監修とは、原作の衝撃的なストーリーを現代で蘇らせるために、アニメーションとラップを組み合わせるアイデア。どんなシーンになるのか、完成が楽しみだ。KEN THE 390は「そこまでやるのか、と最初にお話しいただいた時から興奮していました。原作の世界観を現代で。自分も物語の一部となれるよう、全力で取り組ませていただきました。湯浅監督をはじめ、たくさんの素晴らしいスタッフの皆さんとご一緒できて幸せです」とコメントを寄せている。

 YOUNG DAIS、般若も声優初挑戦。般若は「今回、声優初仕事とあって緊張しましたが、蓋を開ければKEN様が書き上げた詩をラップするという作業でいつものレコーディングとあまり変わりは無かったです。(声優の)木村昴さんのラップや発声、声量には本当に驚きました。僕よりレベル高いので今度バスローブを渡そうと思います。デビルマンにラップの要素が入るというのは斬新だと思います。配信が楽しみです」とコメント。AFRAが担当したヒエは、「あまりしゃべらず、ビートボックスばかりやっている」そうだ。

 主人公・不動明役の内山昂輝、飛鳥了役の村瀬歩に続く、新たなキャストも発表され、牧村美樹役に潘めぐみ、ミーコ役に小清水亜美、シレーヌ役に田中敦子、カイム役に小山力也、長崎役に津田健次郎が決定。不良グループの配役は、ワム=KEN THE 390、ガビ=木村昴、ククン=YOUNG DAIS、バボ=般若、ヒエ=AFRAとなっている。

 また、主題歌に電気グルーヴの新曲「MAN HUMAN」が決定。卓球と旅人(石野卓球、七尾旅人)の「今夜だけ」が第9話のスペシャルエンディング曲に採用され、初の音源化、CD発売が決定した。来年1月10日に同時リリースされる。

 1972年から73年にかけて『週刊少年マガジン』(講談社)で連載された漫画『デビルマン』(作者:永井豪)を新たにアニメ化する本作は、原作の世界観をベースに、人間の欲望が渦巻くセクシャルな描写、デビルマンと悪魔たちが繰り広げる激しいバイオレンス描写など、Netflixならではの表現を追求。今だからこそ表現できる“原作デビルマンの真の姿”が湯浅監督によって描かれる。

 キャラクターデザインの倉島亜由美氏と、デビルデザインを担当した押山清高氏の共同制作によるメインビジュアル第3弾も公開された。人類を守るためデビルマンとなった不動明と、彼と共に運命を共にする飛鳥了。中央に位置するデビルマンは、翼を広げ、大きな拳を握りしめ、今まさに敵と対峙するような勇ましい姿でいる一方で、その顔は悲しみに歪み涙を流している。背景にはシレーヌや、カイム、またジンメンと思われる原作漫画でも人気のあるデビルが描かれるなど、原作漫画にも通じる“世紀末観”が表現されている。

 同作は、第1話〜第10話までの全話を1月5日より一挙配信。日本語のほか、7言語の吹き替え、23言語の字幕も制作され、世界190ヶ国で独占配信される。

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