ムロツヨシ、“赤ちゃん”役で吹き替え声優初挑戦 兄役は芳根京子

11月22日(水)5時0分 オリコン

『ボス・ベイビー』の日本語吹き替え声優を務めるムロツヨシ、芳根京子 (C) 2017 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.

写真を拡大

 俳優のムロツヨシ(41)が、長編アニメーション映画『ボス・ベイビー』(2018年3月21日公開)の日本語吹き替え声優を務めることが21日、わかった。見た目はかわいい赤ちゃんだが、中身は“おっさん”という強烈なキャラクター、ボス・ベイビー役。ボス・ベイビーの兄で7歳のティムを芳根京子(20)が演じ、共に吹き替え声優に初挑戦。2人の掛け合いを収めた吹き替え映像が解禁された。

 同作は、日本でもヒットした『怪盗グルー』シリーズ、『ペット』『SING/シング』のユニバーサル・スタジオと、『シュレック』などを手がけたドリームワークス・アニメーションが、初タッグを組んだ作品。

 全米ベストセラーとなったマーラ・フレイジー氏による絵本「あかちゃん社長がやってきた」(講談社刊)にインスパイアされ、『マダガスカル』シリーズのトム・マクグラス監督が映画化。パパとママ、7歳のティムの3人家族の元にやってきたボス・ベイビーが巻き起こす騒動を描いて人気を集め、本国ではすでにパート2の制作が決定している。

 「吹き替えのお仕事はいつかしたいと思っていた」というムロは、「まさか赤ちゃんの役をやれるとは思っていなかったので、オファーをいただいてうれしくて飛び上がりましたね」と大喜び。「『赤ちゃんだけど、おっさん』の時と『おっさんだけど、赤ちゃん』の時の2つが交互に来たり、所々出たりするお芝居はやりがいがあると思いました」と手応えをにじませ、「僕と芳根京子ちゃんとの最初の共演は教え子、先生と生徒だったので。まさか兄弟で私が弟やる日が来るとは思いませんでしたから楽しみです」と声の共演を待ち望んでいる。

 7歳のティムを器用に演じた芳根は「ムロさんの声を聞きながらやると、台本を読んで自分で想像するボス・ベイビーよりもずっと面白くて本当に笑ってしまうし、ボス・ベイビーがすごく愛おしく感じられます。一緒にやらせていただけて幸せです」と喜んでいる。

 そのほか、大人になったティム役で宮野真守、兄弟の両親が務める会社のCEO、フランシス・フランシス役で山寺宏一が出演。宮野は「今この映画に出会えて、本当に幸せでした。子どもの頃に抱いていた思い、大人になってから感じる思い。共感できるところがたくさんあります。『家族の愛』のかけがえのなさに触れ、誰かを抱きしめたくなる映画、誰かに抱きしめられたくなる映画です」とコメントを寄せ、山寺も「さんざん笑って、ホッコリして、新陳代謝が良くなる映画です。心冷え性の方にオススメします! 少子化対策にもなるかも」とアピールした。

オリコン

この記事が気に入ったらいいね!しよう

吹き替えをもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ