北村匠海、眞島秀和と“同性カップル”挑戦「全てをぶつけていきます!」

11月22日(水)5時0分 オリコン

フジテレビ2018年1月期木曜劇場『隣の家族は青く見える』に出演する(左から)北村匠海、眞島秀和

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 俳優の北村匠海が、来年1月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『隣の家族は青く見える』(毎週木曜 後10:00)に出演することわかった。主演の深田恭子と松山ケンイチが演じる妊活に励む主人公夫婦の隣近所の住人として、眞島秀和とともに“同性カップル”として登場する。このほか“虚栄心の強い専業主婦と失業夫”に真飛聖と野間口徹が起用された。

 オリジナルストーリーの同ドラマは、様々な家族が自分たちの意見を出し合いながら作り上げる集合住宅“コーポラティブハウス”を舞台に、そこで暮らす各家族の秘密が徐々に暴かれていく。主人公の五十嵐奈々(深田)とその夫・五十嵐大器(松山)は“子供が欲しいカップル”。二人の他に“子供が欲しくない女性とバツイチ男性のカップル”には平山浩行&高橋メアリージュンが決定している。

 眞島が演じる一級建築士の広瀬渉は、このコーポラティブハウスを設計した本人で、自身も自分好みにデザインした部屋を購入して住むことに。しかし渉は、自分がゲイであることを隠しながら生活していた。そんな渉と知り合い、付き合うことになるのが、北村演じる青木朔。朔はある日突然、渉の部屋に転がり込んでくる。関係を隠したい渉は、他の住人には“甥”と嘘をついて同居を始めることとなる。

 同性カップル役に挑む北村は「チャレンジングな役なので、全力で挑んでいこうと思います」とやる気十分で「役に染まり、作品に染まり、微力ながら鮮やかな花を添えられるように北村の全てをぶつけていきます!」と全力投球を誓う。そんな北村の相手役を務める眞島は「今回、役者としてやりがいのある役を頂いて、大変光栄に思っております。今まであまり演じることがなかった役柄なので、現場に行くのが楽しみです」とクランクインを心待ちにした。

 一方、真飛演じる小宮山深雪は、毎日の食事の写真をSNSにアップするなど、子供のいる幸せいっぱいの家庭を見せることにいそしむ専業主婦で、夫は商社に勤める会社員の真一郎。念願のマイホームとして“コーポラティブハウス”を購入した幸せいっぱいの深雪だったが、引っ越し直前に真一郎が、度重なる単身赴任と出張に嫌気がさして会社を辞めてしまう。深雪は真一郎が失業したことを周囲にひた隠しにして、理想の家族を演じ続けようとする。

 真飛は「はたから見たら自分の意見を押し付ける厄介な人物かと思います。しかし、実は繊細がゆえにそうとしか生きていけない彼女の心の内を少しずつでも感じていただけるよう、この役に挑戦していきたいと思います」とコメントを寄せ、野間口も「多様性を認めるようになってきた社会で、果たして自分は今のままで良いのか。一度きりの人生を、どう送るのか。本当に大切な物は何なのか。という事を考えさせられるドラマになっていると思います。きっと、登場人物の誰かに感情移入しながらご覧頂けるはずです」と自信を込めている。

オリコン

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