『チャングム』の監督が贈る 監獄で生まれ育った女性の波乱万丈の人生を描く『オクニョ 運命の女』AbemaTVにて無料初配信

11月23日(土)8時0分 AbemaTIMES

 『宮廷女官 チャングムの誓い』『イ・サン』『トンイ』などを手掛けてきた名匠イ・ビョンフン監督が監獄で生まれ育った女性の波乱万丈の人生を描いた最新作『オクニョ 運命の女』。日本でも大反響を呼んだこの名作時代劇がAbemaTVで無料先行配信される。

(C) 2016MBC
 16世紀半ばの朝鮮時代。刺客に襲われた女官の子として、典獄署と呼ばれる監獄で生まれたオクニョ。親しくなった囚人たちから易学や法律、生きる術など、幅広い知識を学びながら、利発な少女として成長した彼女は、ある日、秘密の地下牢でかつて体探人(密偵)をしていたパク・テスという男と出会う。何とかして母の死の真相を知ろうとしていたオクニョは彼に弟子にしてほしいと頼み、武芸の技を磨く。それから5年、オクニョ(チン・セヨン)は犯罪を取り締まる官庁である捕盗庁の採用試験を受ける。

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 『宮廷女官 チャングムの誓い』、『トンイ』と、女性を主人公とする大河時代劇を成功させてきたイ・ビョンフン監督。料理と医学、音楽など、宮廷内のユニークな場所を舞台にドラマを展開させてきた彼が『オクニョ 運命の女』で選んだのは、なんと牢獄。“オクニョ(=獄女)”という名を持つヒロインが、そこで出会った人々の知識や技術を吸収し、自らの運命を切り開いていく。主人公を演じるのは『ドクター異邦人』や『ステキな片想い』といったドラマに出演後、本作に抜擢されたチン・セヨン。うれしさと共にプレッシャーも感じたという彼女は入念な準備を経て撮影に臨み、51話という長丁場を見事、駆け抜けた。

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 オクニョを取り巻く3人の男性たちとの恋の行方も気になるところ。囚人時代に獄中でオクニョと出会い、後に商人として力をつけていくユン・テウォン役はドラマ『黄金の帝国』や映画『天命の城』などのコ・ス、さらに、朝鮮第13代王明宗役を『私の婿の女』のソ・ハジュン、捕盗庁の高官ソン・ジホンを『あやしいパートナー』のチェ・テジュンが演じている。それぞれの人物についてオクニョ役のチン・セヨンは来日時に「ユン・テウォンはいわゆる“ツンデレ”。また、王という正体を知らないまま知り合う明宗には、守ってあげたくなるような魅力があると思います。現代の警官のような立場のソン・ジホンの場合は、同僚愛もあり、仕事で力になってくれる魅力があります」と語っている。

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 朝廷の権力を握ろうとする高官ユン・ウォニョンや彼の側室で“朝鮮三大悪女”のひとりとして歴史に名を残すチョン・ナンジョンらの陰謀が渦巻くシリアスな場面だけでなく、コミカルなシーンが所々に入るのもイ・ビョンフン監督作品の魅力のひとつ。今回はオクニョの“実家”とも言える典獄署の人々がアドリブを交えた軽妙な演技で笑いを生み出し、ドラマを活気付けている。

 『オクニョ 運命の女』はAbemaTV【韓流・華流チャンネル】にて11月26日(火) 23時10分より放送。
 

▶動画:11月26日(火) 23:10 〜 【無料初配信】オクニョ 運命の女 第1話

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