さだまさしの“炎上史” 『SONGS』で特集

11月23日(木)16時3分 オリコン

さだまさし、NHK『SONGS』(11月30日放送)で自らの炎上史を振り返る(C)NHK

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 今年10月にデビュー45周年イヤーに突入した、歌手・さだまさしが、「〜ああ、いわれなき炎上の45年〜」と題し、これまでに経験したいわれなき炎上の数々を曲とともに振り返る特集企画をNHK『SONGS』(毎週木曜 10:50〜11:15)で敢行。30日に放送される。

 さだがこれまでに発表した曲は567曲。コンサートは4260回以上。名実ともに日本を代表するシンガーソングライターとして、第一線を走り続けている。そんなさだには、デビュー当初、「ネクラ」「マザコン」「軟弱」「女性蔑視」「戦争賛美」など、本来の趣旨とは異なるとらえ方で批判され、いわれなき炎上を経験した悲しい過去がある。

 強いテーマ性で聴く人を突き刺すがゆえ、ヒットしながらも世間の批判を痛烈に浴びてきた。「これは誤解で、最後まで聞けばわかってもらえるはずだった…」など、炎上した当時の状況を自ら振り返り、さらにその炎上曲を歌うという、さだならではの挑戦的企画だ。

 番組では、イラストレーターの五月女ケイ子氏が描いた「さだの炎上絵画」とともに“炎上史” を解説しつつ、最大の炎上曲「関白宣言」に加え、さだを支えたファンとの絆をあらわす歌「主人公」、そして今年の最新アルバムから「いにしえ」の3曲をスタジオライブで披露する。

 さらに来年1月4日の『SONGS』でも「さだまさし 〜長いけどすごい歌、集めました〜」と題した特集を放送する。さだ本人も認めるとおり「曲が長い」のがもうひとつの特徴。まるで映画のようなストーリー性のある名曲がたくさんあるが、これまでテレビではなかなか放送できないでいた。今回は、12分半におよぶ大作「親父の一番長い日」をはじめ、「長いけどすごい歌」を特集し、さだまさしの歌の物語をたっぷり紹介する。

オリコン

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