嵐のSNS 活動休止後めぐり大野智と滝沢秀明の意見相違か

11月23日(土)7時0分 NEWSポストセブン

SNSをめぐる大野智と滝沢秀明の意見は真逆?(写真/共同通信社)

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 皇后雅子さま(55才)の涙を誘った国民祭典でのパフォーマンス、インドネシアなど海外4都市を回った「JET STORM」、その後の二宮和也(36才)の結婚発表──嵐が忙しい1週間を駆け抜け、その舞台裏の一部が、解禁されたばかりのSNSで多く伝えられてきた。


「国民祭典のパンフレットにサインをしたことや、海外に到着時の様子、松本潤さん(36才)の無精ひげ姿など、ファン垂涎の写真や動画が配信されました。ただ、期待されていた11月14日から16日までの札幌ドームでのコンサートのバックステージや打ち上げの様子は配信されませんでしたね。まだまだ、生配信には気を使っているのだと思います」(芸能関係者)


 それでも、これまで見られなかった一面を見られるようになったのは、ファンにとってはありがたいこと。来年末に活動を休止しても、SNSだけは続けてほしいと願うファンも多い。


 11月3日、SNS解禁を告げる会見で松本は、期限について「決まっていない」と話したが、どのような決断をするのか注目が集まっている。キーマンはSNS解禁の“先導役”であるあの人物だという。


「今年9月に副社長になった滝沢秀明さん(37才)です。ジャニーズ事務所内には、アイドルがSNSをすることでファンとの距離が近づきすぎてしまうのではと心配する声もあったのですが、滝沢さんは“これからの時代にSNSは無視できない”と、1年ほど前から準備を進めていたそうです」(テレビ局関係者)


 滝沢にはネット対応を強力に進めてきた実績がある。嵐がSNSを解禁するより前に、プロデュースしたジャニーズJr.のユニット「SixTONES」のミュージックビデオを、YouTubeに公開し、大きな反響を呼んだ。


「ジャニーズJr.のコンサートの生配信などを行う『ISLAND TV』は滝沢さんの肝いりの事業です。Jr.が撮影した舞台裏など日常的なシーンの配信も行うなどしていますし、それがファンに受け入れられています」(前出・テレビ局関係者)


 裏方に回り、改革を進める滝沢は嵐の活動休止後にもある思いがあるという。


「滝沢さんは“活動休止後も、個々でSNSを継続させて近況を伝えるようにしてはどうか”と考えているはずです。


 松本さんは“これまで支えてくれたファンへのお礼をしたい”“ファンを安心させることができるなら”と意欲的だと聞いています。しかし、大野智さん(38才)は考えが違うと聞いています」(前出・芸能関係者)


 活動休止のきっかけは、大野が「普通の生活」を求め、それを4人が許容したからだ。


「自由に生活したいと考えている大野さんは、SNSを継続していては区切りにならないと考えているのではないでしょうか。活動休止は何度も話し合って決めた結果でしたが、ファンを悲しませてしまいました。それに、“中途半端にSNSをやるんだったら活動休止しなければいいのに”とファンが思ってしまうかもしれません。それだと本末転倒。滝沢さんとは“真逆”の考えに見えてしまうのは仕方のないことなのでしょう」(前出・芸能関係者)


 大野のほかにも、SNS継続に消極的なメンバーがいるとみられている。


「二宮さんはグループとしての活動を休止する以上、個々での活躍をテレビや映画などで見てもらいたいと考えているそう。SNSは強制せずに、やりたい人が個人でやればいいというスタンスのようです」(前出・芸能関係者)


 SNSを巡る主張の違いは、どういった結論に辿り着くのか。


「SNSはまだ始めたばかりですし活動休止までには時間がありますから、続けながら結論を出そうとしているようです。嵐のメンバーは、裏方にまわりその敏腕を発揮している滝沢さんのことを尊敬していて、一緒にジャニーズ事務所を盛り上げていきたいという思いを強く持っています。そのなかで、全員にとってベストな答えを見つけていくのでしょう」(前出・芸能関係者)


 鮮やかなスタートを切ったSNSの行方は、走りながら決めていくことになりそうだ。


※女性セブン2019年12月5・12日号

NEWSポストセブン

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