「わた恋」“黒澤”菊池風磨と“葵”久間田琳加の冒頭シーンに反響 「イチャコラがリアルでほほ笑ましい」「風磨くんの筋肉美がすごい」
2024年11月24日(日)10時4分 エンタメOVO
菊池風磨が主演するドラマ「私たちが恋する理由」(テレビ朝日系)の第7話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレあり)
本作は、オフィスを舞台に“笑わない”寡黙(かもく)な上司・黒澤智也(菊池)と、部下の森田葵(久間田琳加)をはじめ6人の男女が繰り広げる、焦れったくもほろ甘い大人のラブストーリー。
別れることまで覚悟していた黒澤だったが、葵から拒絶された理由が明かされ安堵(あんど)する。そして、黒澤が抱いていた不安は払拭され、これまで以上に葵と過ごす時間に幸せを感じる。
しかし、そんな幸せの絶頂にいる黒澤のもとに“ある知らせ”が届き…!?
一方、坂元凌(七五三掛龍也)は、市川絢香(山崎紘菜)への好意を自覚するも、距離が縮まらないことに思い悩んでいた。居ても立っても居られなくなった坂元は絢香を呼び止め、ついに告白する。そんな中、絢香に言い寄る白石友治(古屋呂敏)に遭遇するが…!?
第7話では、冒頭から一夜を共にした黒澤と葵が寝起きでイチャイチャするシーンが描かれた。
放送終了後、SNS上には、「開始5分間のイチャコラがリアル過ぎてほほ笑ましい」「黒澤さんと葵ちゃんは寝起きから何であんなにきれいなの? 風磨くんの筋肉美がすごい」「イチャイチャからのキスも、一緒に朝ごはんを食べるのも良かった」「寝起きの葵ちゃんがかわい過ぎて、黒澤さんもデレデレになっちゃうよね」などの感想が投稿された。
また、互いの思いを確認し合い、晴れて両思いになった坂元と絢香カップルに対して、「坂元くん、よくやった! 弱くてカッコ悪い部分を見せられる相手がいるっていいな」「七五三掛くんが本当にかわいい。あんなに真っすぐに来られたら歳は関係なくうれしいよね」「坂元くんはかわいい見た目だけど、意外と男らしい強い人。2人で幸せになってほしい」といった声が寄せられた。
本作は、オフィスを舞台に“笑わない”寡黙(かもく)な上司・黒澤智也(菊池)と、部下の森田葵(久間田琳加)をはじめ6人の男女が繰り広げる、焦れったくもほろ甘い大人のラブストーリー。
別れることまで覚悟していた黒澤だったが、葵から拒絶された理由が明かされ安堵(あんど)する。そして、黒澤が抱いていた不安は払拭され、これまで以上に葵と過ごす時間に幸せを感じる。
しかし、そんな幸せの絶頂にいる黒澤のもとに“ある知らせ”が届き…!?
一方、坂元凌(七五三掛龍也)は、市川絢香(山崎紘菜)への好意を自覚するも、距離が縮まらないことに思い悩んでいた。居ても立っても居られなくなった坂元は絢香を呼び止め、ついに告白する。そんな中、絢香に言い寄る白石友治(古屋呂敏)に遭遇するが…!?
第7話では、冒頭から一夜を共にした黒澤と葵が寝起きでイチャイチャするシーンが描かれた。
放送終了後、SNS上には、「開始5分間のイチャコラがリアル過ぎてほほ笑ましい」「黒澤さんと葵ちゃんは寝起きから何であんなにきれいなの? 風磨くんの筋肉美がすごい」「イチャイチャからのキスも、一緒に朝ごはんを食べるのも良かった」「寝起きの葵ちゃんがかわい過ぎて、黒澤さんもデレデレになっちゃうよね」などの感想が投稿された。
また、互いの思いを確認し合い、晴れて両思いになった坂元と絢香カップルに対して、「坂元くん、よくやった! 弱くてカッコ悪い部分を見せられる相手がいるっていいな」「七五三掛くんが本当にかわいい。あんなに真っすぐに来られたら歳は関係なくうれしいよね」「坂元くんはかわいい見た目だけど、意外と男らしい強い人。2人で幸せになってほしい」といった声が寄せられた。