駅アナウンスの声で「快感」 「あひぃぃぃ」と、もだえる人も

11月25日(金)10時32分 J-CASTニュース

JR新潟駅の乗換えアナウンスはエロイ?(写真はイメージ)

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JR上越新幹線の新潟駅乗り換え案内アナウンスを聞くと「気持ちよくなって来てしょうがない」と話題になっている。

普通に聞いている分には可愛らしく聞き取りやすいアナウンスに過ぎないのだが、なぜ身悶えするほどの快感を覚えてしまう人が出てしまったのだろうか。




「乗り換えは気持ちいいwwww」



実はこのアナウンスの声は、これまでも知る人ぞ知る存在だった。それが2016年11月22日にツイッターに、


「新潟駅の新幹線と在来線の乗換時に流れる音声案内がちょっと慌てちゃうようなエッチな声」

などといったつぶやきと、音声がアップされた事で、ネット上で一気に知られる事になった。アナウンスの内容は、


「新幹線自動改札機では、ご乗車いただいた『いなほ号』の特急券、これからお使いいただく新幹線特急券、乗車券、お一人づつ、三枚重ねてお入れください」

というあり来たりなもの。そのため、初めて聞く人にとって確かにカワイイ声だが、何に興奮しているのかが分からない。ちなみに、11年09月22日 に「ニコニコ動画」にアップされたアナウンスの音声には、


「やべええなんか気持ちいいwwwwwwwwwww」

「乗り換えは気持ちいいwwww」

「あひぃぃぃ」

「乗らなきゃ...」

などといったコメントが付いている。



このアナウンスを担当しているのは「誠樹ふぁん」さん。アダルトゲームを主体として活躍している声優だが、あるジャンルのレジェンドとしても知られている。




JR新潟支社「(なぜ誠樹さんを起用したのか)資料は出てきませんでした」




誠樹さんを有名にしたのは「催眠音声」というジャンル。このソフトは、目をつぶり静かに横たわりながら音源に耳を傾ける仕様になっていて、音源には恋人やメイド、妹といった役を演じる声優の声が入っている。いわゆるエロい語りによってプレイヤーを「催眠オナニー」と呼ばれる非日常の妄想へと導くものだ。そのレジェンドの誠樹さんがアナウンスしているため、条件反射で「気持ちよくなる」、ということらしい。


今回のきっかけになったツイッターには、誠樹さん本人も反応し、


「なんかどうもありがとうございます?」

というリプライをしている。ファンは誠樹さんの名前が広まっていることに大喜びだが、心配する声も少なからずある。それは公共の場、しかもJRのアナウンスをエロゲ声優が担当していることを知り、クレームが出るのではないか、ということだ。J-CASTニュースがJR東日本新潟支社に誠樹さんを起用したのはどうしてなのかと11月24日、話を聞いてみたところ、このシステムを導入したのは10年以上前の事で、アナウンスの声もずっと同じだ、とし、


「年月をずっと遡って調べましたが、どうしてこの声になったのか、資料は出てきませんでした」

と回答した。

J-CASTニュース

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