人気漫画「来世ではちゃんとします」が内田理央主演で実写ドラマ化

11月26日(火)16時0分 おたくま経済新聞


 漫画「来世ではちゃんとします」(原作者:いつまちゃん)の実写ドラマ化が決定しました。主演は女優の内田理央さん。テレビ東京で2020年1月8日から放送され、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で、1月1日に先行独占配信されます。

 「来世ではちゃんとします」は、集英社の青年漫画雑誌「グランドジャンプ」で連載中の作品。物語の主人公はCG制作会社「スタジオデルタ」の社員・大森桃江(27歳)。性に奔放で、5人のセフレがいる性依存系女子。

 「セックスは金のかからない趣味」と割り切っている反面、本命の男性の彼女には決してなれないという事実に、どうしようもない切なさと虚しさを感じています。しかし、そんな自分の人生を「まーいっか。来世ではちゃんとしますということで」と、どこかクールに見つめている、承認欲求と好奇心と寂しさの狭間を生きるアラサー女性です。

 そんな「来世ではちゃんとします」の実写ドラマで主役の桃江を演じる内田さんは、2014年に「仮面ライダードライブ」(テレビ朝日)で本格的に女優デビュー。以降、「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS)、「おっさんずラブ」(テレビ朝日)など、話題作に続々と出演しています。さらに2019年には「向かいのバズる家族」(日本テレビ)で主演を務め、今回はテレビ東京のドラマ初主演となります。



 内田さんはオファーを受けた際、「原作の漫画を読んですごく面白かったので、ドラマ化すると聞いてちょっとドキドキした」と話し、台本を読んで「素直にこのドラマを見てみたいなと思ってワクワクしました」と、当時の心境を語りました。

 主人公の桃江について「私とは全く違うタイプ」と言う内田さん。「だからこそすごく興味津々で、桃江ちゃんみたいなタイプの人もそりゃいるよなって思いました。でも、所々感じる虚しさや寂しさの部分は共感できて、すごく可愛いくておっとりした、女の子にも男の子にも好かれるタイプだなと思います」とコメント。

 そして、「こじらせ女子にも、パリピ女子にも、どの世代のどんな女の子にも、何かどこか絶対共感できるストーリーがあり、男の人も、女の子を知るために見て頂ければ、モテる秘訣になるのかなと思います。なので、共感の為にも勉強の為にも是非見て頂きたいです!」と、視聴者へメッセージを送っています。

 原作者のいつまちゃんは、「この作品の原作第1話は、私が桃江たちと同じように映像会社で働いていた頃、終電を逃して駆け込んだ漫画喫茶にてネームを描き上げました」と、裏話を告白。「“平凡だけれど怒涛”の日常から生まれて、読んで支えてくれた全ての方に育てられた、思い入れの深い作品」と語っています。

 また、「イチ視聴者として心から楽しみ」と話し、「ちょっとした幸せと、不幸を繰り返す彼らの日常を覗き観て『生き辛い世の中だけど人生そんな捨てたもんじゃないな……』と思っていただけたら幸いです」と、ファンにメッセージを送りました。

 性をこじらせたイマドキ男女の赤裸々ラブエロコメディ「来世ではちゃんとします」は、2020年1月8日からテレビ東京で放送。動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で、1月1日に先行独占配信されます。

(c)いつまちゃん/集英社

(c)「来世ではちゃんとします」製作委員会

情報提供:プレミアム・プラットフォーム・ジャパン

(佐藤圭亮)

おたくま経済新聞

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