欅坂46・菅井友香、“人気女優の登竜門”つかこうへい『飛龍伝』で主演

11月29日(金)17時45分 クランクイン!

 欅坂46のキャプテン・菅井友香が、没後10年を迎えた劇作家・つかこうへいの舞台『飛龍伝 2020』で主演を務めることが発表された。 『熱海殺人事件』『幕末純情伝』と並ぶ、つかの名作として愛されている舞台『飛龍伝』。これまで幾度となく上演され続け、主人公・神林美智子役を、富田靖子をはじめ、牧瀬里穂、石田ひかり、内田有紀、広末涼子、黒木メイサ、桐谷美玲と名立たる女優たちが演じてきた。そして今回、8代目神林美智子を、2016年に「サイレントマジョリティー」でCDデビュー後、日本レコード大賞優秀作品賞を連続で受賞するなど、今、最も活躍するアイドルグループ・欅坂46のキャプテン・菅井が演じる。

 四国・高松から神林美智子(菅井)が進学のため上京する。しかし、時代は学生運動の真っ只中。美智子は、全共闘作戦参謀の桂木純一郎(味方良介)に出会い、その理想と革命に燃える姿に憧れ恋に落ちる。やがて美智子は、全共闘40万人を束ねる委員長にまつり上げられる。そして、最終決戦を前に、作戦参謀部長の桂木の出した決断は、美智子を女として機動隊員の山崎一平(石田明)の部屋に潜入させる事であった。革命の夢と現実と、美智子を愛する者達に翻弄されながら、最終決戦の日は近づいてくる…。

 出演は、菅井のほか、2016年上演の『新・幕末純情伝』で坂本龍馬役を演じ、2018年、19年と『熱海殺人事件』に連続出演している、お笑いコンビ「NON STYLE」の石田や、史上最年少24歳で2017年上演『熱海殺人事件』の木村伝兵衛を演じ、2020年放送のドラマ『教場』(フジテレビ系)にも出演が決まっている俳優・味方に加え、細貝圭、小柳心、久保田創、小澤亮太、須藤公一、大石敦士、吉田智則などが顔を揃える。

 舞台『飛龍伝 2020』は東京・新国立劇場 中劇場にて2020年1月30日〜2月12日、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて2月21日〜23日上演。

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