志ん生役にビートたけし、起用理由は「神様は神様に」19年大河『いだてん』

11月29日(水)16時1分 マイナビニュース

お笑いタレントのビートたけしが、2019年NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(毎週日曜20:00〜)で希代の落語家・古今亭志ん生役を演じることが29日、明らかになった。東京・渋谷の同局で行われた新キャスト発表会後に、制作統括の訓覇圭氏が起用理由について語った。

ビートたけし

宮藤官九郎が脚本を手掛ける同作は、日本が初参加した1912年のストックホルム五輪から1964年の東京五輪までの“知られざるオリンピックの歴史”を描くドラマ。中村勘九郎と阿部サダヲの2人がリレー形式で主演を務め、日本人初の五輪選手・金栗四三を勘九郎、東京五輪招致に奮闘した政治記者・田畑政治を阿部が演じる。

そのオリンピックの歴史を、たけし演じる志ん生が「オリンピック噺」として落語で語っていくという形式。訓覇氏は「志ん生さん(たけし)が高座で落語としてオリンピック噺を語っているというのがベース。志ん生さんの日常を描くお芝居の部分もある」と説明した。

そして、たけしの起用理由について、訓覇氏は「志ん生さんは落語の神様。世代的に僕はたけしさんが神様。神様は神様にやっていただくのが一番」と説明し、「なんとなく志ん生さんをやれる人はたけしさんなんじゃないかと思う。何かがつながっている。そういうつながりがそのまま視聴者に伝わるといい」と期待。「『やります』という返事がきて、信じられないくらいうれしかったです。本当にドキドキしていたので」とうれしそうに話した。

この日の新キャスト発表会見では、若き日の志ん生・美濃部孝蔵を森山美來、志ん生の弟子・五りんを神木隆之介、五りんの彼女・知恵を川栄李奈、浅草の遊女・小梅を橋本愛、浅草の人力車夫・清さんを峯田和伸、伝説の落語家・橘家圓喬を松尾スズキが演じることも発表された。

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