「160万円で購入」くっきー!、愛用のロレックスをガチ鑑定!衝撃の結果に…
2024年12月2日(月)17時0分 ABEMA TIMES
くっきー!が愛用のロレックスを鑑定に出すと衝撃の結果となった。
ABEMAにて12月1日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#51では、「ヴィンテージコレクターが自慢の激レアアイテムを大公開!ななにーメンバーの私物をガチ鑑定SP!第2弾」と題した企画が展開。ヴィンテージコレクターがそれぞれのお宝を持ってスタジオに登場した。
腕時計・バイク・ギターなどなど様々な分野のヴィンテージに精通している野生爆弾のくっきー!は、「ROLEX(ロレックス)」の人気モデル「GMTマスター」を持参し鑑定してもらうという。いわゆる「ペプシ」というモデルで、草なぎ剛も「カッコイイ!これ良いな」と大絶賛。1964年モデルだそうだ。
渋谷の松濤にお店を構える「江口時計店」のオーナーで腕時計コレクターである江口大介さんがこれを鑑定。くっきー!は10年前に160万円で購入したという。江口さんは「今のこの状態で250万円ですね」と話すと、大きく購入額を上回った結果にくっきー!は「よっしゃ!」と歓喜した。
その上で江口さんが「ただくっきー!さん…このベゼルが当時元々付いてたものだったらプラス100万円です」と説明すると、くっきー!はその事を理解してなかったようで、「新しいんですか?」と質問で返した。江口さん曰く、60年代に製造された本体に80〜90年代のベゼルがついたものなのだそうだ。全て60年代で作られたものだったら350万円になるという。