いままで当たり前だったことが、急に「変われ」と言われたら?! 『急に「変われ」と言われても』本日刊行開始!

12月3日(木)11時31分 Rooftop

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新型コロナウイルスの出現により、 これまでの「当たり前」が急に変わってしまった2020年。 本日12月3日に『急に「変われ」と言われても』が発売。 これを記念して、 発行元の株式会社小学館クリエイティブは編著者の熊野英一氏・杉山錠士氏と共同で、 ウィズコロナ時代の生き方に関する調査を実施した(調査会社に委託)。 日本に在住する子育て中の40代の男女1059人(男性629人、 女性430人)を対象にしたインターネット調査で、 調査期間は2020年11月18日〜11月20日。 そこから見えてきたのが、 なかなか興味深い内容だった。

【調査トピックス】
ウィズコロナ時代は生き方を変える必要がある、 と感じている人は6割以上
変わり始めている人は34%、 変われない・変わりたくない人は46%と二極化傾向
「正解がわかるまで動きたくない」「失敗したくない」など、 失敗回避が最優先
行動の原動力は「家族」「友人」「仲間」であると、 6割以上が回答

「新型コロナウイルスの出現を受けて、 これからの『生き方』を変える必要があると思いますか?」という質問に対し、 61.8%が「変える必要がある」と答えました(図1)。 一方、 「現状の生き方の変化に対する向き合い方」を尋ねたところ、 「変化し始めている」が34.7%だったのに対し、 「どう動けばいいかわからない」「できれば変化したくない」の合計は46.8%に上り(図2)、 変化に対応した人とそうでない人の間で二極化の傾向が表れている。

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「変化の必要性があるのに行動を起こしにくい要因」(複数回答可)としては、 「正解がわかるまで動きたくない(27.9%)」と回答した人が最も多く、 以降、 「失敗したくない(22.7%)」「面倒くさい(21.2%)」「うまくいく自信がない(18.6%)」と続きます(図3)。 失敗を回避することを最優先に考え、 変化することをリスクと捉えている傾向が読み取れる。

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「変化への一歩を踏み出す勇気を得られそうな要因」(複数回答可)を尋ねたところ、 62.1%が「家族や友人の応援」「仲間の存在」と回答。 多くの人にとって、 家族や仲間との「つながり」が行動の原動力であると言えそうだ。

そこで、 本日12月3日発売の、 この本。 『急に「変われ」と言われても』 本書は、 新型コロナ感染拡大による世の中の急な変化に戸惑っている、 おもに30代、 40代を読者対象として制作された書籍であり、 この調査は、 本書の主張やその必要性を裏づける結果となった。

本書は、 緊急事態宣言が完全解除された5月25日から7夜連続で行われたオンライントークイベント「My Revolution 2020〜これからの『仕事』『家族』『自分』を描く7日間〜」の内容を書籍化したもの。 同イベントでは、 熊野氏・杉山氏が聞き手となり、 新しい「生き方」の先駆者である前野隆司氏(慶應義塾大学大学院 教授)、 田中靖浩氏(公認会計士)、 林田香織氏(ワンダライフLLP代表)、 藤田一照氏(曹洞宗国際センター 前所長)、 副島賢和氏(昭和大学大学院 准教授)、 三谷宏治氏(KIT虎ノ門大学院 教授、 著述家)と、 それぞれ対談を繰り広げた。

対談では、 日本人はそもそも不安を感じやすい遺伝子をもっており、 世界でも有数の「リスクが嫌いな国」との指摘があった。 そんなわれわれが行動を起こすために必要な心構えを、 幸福学・働き方・パートナーシップ・仏教・教育・子育てといった、 さまざまな視点から提示している。

本書の価値観を世の中に浸透させるべく、 熊野、 杉山両氏は10月、 「全日本急に『変われ』と言われても協会」(略称:全日急)を設立。 激変の2020年の終わりに際し、 なかなか行動に移せない人たちの背中を押すイベントを、 12月17日夜にオンラインにて開催。 「全日急! お焚きあげナイト2020@オンライン〜変わりたくても変われない、 あなたのモヤモヤを焼き払います!〜」と題し、 参加者の「行動に移すことを阻む呪いの言葉」をお札に書いて、 次々と“お焚きあげ”していく。

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