「子供は産んだほうがいい」発言にイラついた? 「同期のサクラ」高畑充希と相武紗季がしっくりいかないワケ

12月4日(水)18時0分 文春オンライン

〈女だから結婚して出産するかもしれない。私みたいに仕事と家族の間で悩むこともあるかもしれない。そんなときは私を頼りなさい。どんなことでも相談にのるから〉ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系)第6話で、主演・高畑充希(27)に先輩役の相武紗季(34)は、そう語りかける。だが、撮影現場では別のドラマが……。



2人とも関西出身の相武(左)と高畑


◆ ◆ ◆


サクラの口癖で言えば「ヒジョーにまずい」状態


 本作は2017年夏に人気を呼んだ高畑主演の「過保護のカホコ」と同じ制作チームが再集結。大手ゼネコンの新入社員研修で主人公・サクラと組むことになった4人の同期との「10年間」の物語が描かれる。


 初回平均視聴率こそ8・1%だったが、回を重ねるごとに上昇し、4話からは2桁台をキープしている。


「最初サクラは、忖度できず空気を読まない“変わり者”として周囲から浮きまくる。表情が乏しく融通は利かないが、嘘のないサクラの生き方に同僚たちも次第に影響されていく。毎回、『感動して泣いた』という視聴者からの声を多くもらいます」(日テレ関係者)



 冒頭の相武演じる会社の先輩・すみれが、悩みつつ成長するサクラに愛ある言葉を向けた回も、SNSには“涙”ワードがあふれた。


 ところが、だ。


「『高畑と相武はコレが最後の共演かも』と、スタッフ間では囁かれているんです。明らかにしっくりいっていない空気が流れています」(ドラマスタッフ)


 サクラの口癖で言えば「ヒジョーにまずい」状態。2人の間に何があったのか。



「子供はほんとに可愛いよ。産んだほうがいい」と悪気なく


「相武が現場に差し入れしたコスメを、高畑が『自分の愛用するものと違うから』と受け取らなかったらしい。それを耳にした相武は『高畑は自分に懐いてくれない』と愚痴ったそうです。


 ある日は誰かが『ケンタッキー(フライドチキン)を食べたい』と言いだした。すると翌日、CMにも出演している高畑が現場に大量に差し入れして、皆から『さすが!』と称賛を浴びた。その盛り上がりに相武さんが嫉妬して……とか。本当に些細なスレ違いがきっかけのようです」(同前)


 相武は16年5月に5つ年上の実業家と結婚、2年前に子供を出産したママ女優だ。一方の高畑は、俳優・坂口健太郎(28)との“同じマンション内交際”を2年以上続けているという。


「相武はまったく悪気なく、『子供はほんとに可愛いよ。産んだほうがいい』というニュアンスのことを女性陣に言うんです。高畑はイラつくのかそういう話には耳を貸さない。代わりにサクラの同期役の橋本愛(23)が、相武の子供自慢の“聞かされ役”になっています」(ドラマ関係者)



 サクラだったら「スゥー」と息を吸い、猛烈なダメ出しを始める場面である。


「仕事がノリに乗っている高畑は、映画やドラマのみならず舞台の仕事が先々まで目白押し。来年には舞台『ミス・サイゴン』の出演が決まっていて、いま結婚・出産どころじゃない。相武は年上ですが、中学生で女優デビューした高畑もキャリアでは負けておらず、2人の“冷戦”に周囲はヒヤヒヤしています」(同前)


 冬来たりなば、サクラの春も遠からじ。



(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年11月28日号)

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