木村拓哉敷いていた背水の陣 ライブ再開まで4年かかった理由

12月4日(水)6時0分 女性自身

来年1月8日にアルバム『Go with the Flow』をリリースする木村拓哉(47)。2月には東京、大阪の2大都市で初の単独ライブ『TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow』を行うことが発表された。



「先日、ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)などの出演番組の間を縫ってミュージックビデオが撮影されました。ノースリーブ姿で歌う曲もあるのですが、驚いたのはアスリート並みの筋肉質で引き締まった体になっていたこと。ドラマ撮影の合間に最近ハマっている柔術のトレーニングやジムへ通い、MV撮影のためにかなり体を絞ってきたそうです。ライブステージ自体、SMAPとして出演した’16年3月の『明日へコンサート』(NHK総合)以来約4年ぶり。ファンへ『騒ぎに来てください!』と呼び掛けるなど、木村さんも気合が入っています」(音楽関係者)



11月13日、『グランメゾン東京』の撮影現場で、木村は47歳の誕生日を迎えた。



「スタジオには午前中に誕生日ケーキが登場。チョコペンで木村の似顔絵が丁寧に描かれ、マカロンやベリー系のフルーツでデコレーションされたケーキを前に『さすが料理ドラマなだけあるな〜』と感心していました。ふだんはクールですが、このときは笑顔。パリでのロケなどもあり、スケジュール的にもハードでしたが、『残りも一丸となって頑張りましょう!』と主演らしく挨拶していました」(ドラマスタッフ)



木村自身も「じゃんがらラーメン」や有名西洋料理店のサンドイッチなどをスタジオに連日、差し入れる大盤振舞い。金の三ツ星刺しゅう入りのオリジナルパーカも配り、出演者やスタッフの絆は強固になったという。



「共演者の中では佐藤浩市の息子・寛一郎さん(23)のことを気にかけており、クランクインして間もないころは撮影の合間に昼食に誘っていました。物怖じしない性格を気に入っているそうです。第4話・第5話に出演した三浦知良さんの長男・三浦りょう太さん(22・りょうは、けものへんに寮)はかなりの緊張ぶりだったんですが、木村さんがリラックスさせようと声をかけ、芝居のアドバイスもしていました。重圧のかかる“2世”へのさりげないフォローは木村さんならではでしょう」(前出・スタッフ)



一方で、ライブ活動を再開するまでなぜ4年もかかったのか。前出の音楽関係者はこう説明する。



「SMAPの解散問題が表面化したのは’16年1月。同年3月のテレビ番組でのライブ以降、木村さんは歌手としてライブステージに立つことはありませんでした。SMAP解散直後にも音楽活動の話はありましたが、木村さんは俳優業専念を決心。『俳優業で軌道に乗らなければ、もう歌えないかも……』と背水の陣を敷いたようです。その後、ドラマ、映画と実績を積み、結果も残してきました。そして親友でもあるB’zの稲葉浩志さん(55)からも強いエールを送られ、音楽活動の再始動を本気で考え始めたそうです」



きっかけは、’18年9月のB’zのライブへの木村のサプライズ出演。



「木村さんと稲葉さんは、共通の趣味のサーフィンを通じて、5年前から家族ぐるみの付き合いです。昨年のB’zのライブで木村さんは歌わなかったのですが、稲葉さんは“ライブの熱狂”をもう一度、木村さんに体感してほしかったようです」(前出・音楽関係者)



昨年末、稲葉から、こんな手紙が送られてきたという。



《そろそろ木村拓哉の思い切り歌う姿を見たいなと単純に僕は思っているということです。無理にとは言いませんが、もし歌いたい気分がむくむく盛り上がったなら、ぜひ1人の木村ファンとして、今後の木村スタイル、とっても楽しみにしております。稲葉浩志》



親友に背中を押された木村。待望のライブで、どんなパフォーマンスを見せてくれるのだろう。

女性自身

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