『ゲーム・オブ・スローンズ』の知ってたら面白い撮影秘話8選「鉄の玉座にあの人気映画のキャラの剣が!」他

12月3日(火)20時0分 海外ドラマboard

大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の最終章は賛否両論で、スターバックスのコーヒーカップ事件などもあり、少々後味が悪い感じで幕を閉じてしまいました。しかし、新スピンオフ版のシリーズ化が決定して再び注目されていることもあり、本シリーズの知っていたら面白い撮影秘話8選をご紹介!

情報漏洩のために偽のシーンを撮影

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You can’t expect them to be heroes; they’re hostages. #GameofThrones

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テクノロジーが発展した現代ではロケ地にドローンを飛ばされて撮影されたり、放送局やスタジオのパソコンがハッキングされたり、作品に関する情報を守るのが非常に難しくなっています。

そして、超人気ドラマシリーズとなればターゲットにされる確率が格段にアップするため、『ゲーム・オブ・スローンズ』は仮に情報漏洩されてもネタばれを最小限に抑えられるよう、偽のシーンを何テイクが撮影したのだとか。

スマートな方法ではありますが、演じる俳優は本来なら必要ないシーンのために15時間ほど余分な時間を費やさねばならなかったとのことで、なかなか大変だったようです。

『ロード・オブ・ザ・リング』のガンダルフの剣

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We stand on guard for thee. Join the Quest #ForTheThrone. #ThroneofIce (LINK IN BIO)

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『ゲーム・オブ・スローンズ』は七王国が鉄の玉座を巡り熾烈な戦いを繰り広げるシリーズで、劇中には物語を象徴するように、征服王と呼ばれるエイゴン・ターガリエンが倒した敵の剣で作られた玉座が何度も登場します。

なんでも、鉄の玉座は1000本もの剣が使われているそうですが、そのなかにはウェスタロスとは全く関係ない剣も含まれているのだとか。

それは、J・R・R・トールキンの小説「指輪物語」を映画化した『ロード・オブ・ザ・リング』に登場する魔法使い、ガンダルフの剣“グラムドリング”だそうです。

ちなみに、『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作「氷と炎の歌」シリーズの作者であるジョージ・R・R・マーティンは、トールキンの作品に大きな影響を受けていること認めており、ガンダルフの剣はマーティンのトールキンへのオマージュなのかもしれませんね。

なぜか行方不明になった脚本はネットで漏洩されず…

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Tonight. #GameofThrones

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先ほど、製作チームが情報漏洩対策のために偽のシーンを撮影したと述べましたが、なんということか撮影に至る前に、大切な脚本が行方不明になる事態が発生していたというのです!

紛失したのはシーズン1の脚本で、原作者のジョージ・R・R・マーティンが2エピソード分の脚本を受け取るはずが、手元に届いた時は封筒が破れていて脚本が入っていなかったとのこと。

マーティンは脚本が盗まれたと想定し、ネットで情報漏洩があるかもしれないと前もってファンに警告。ところが、最終的に行方不明になった脚本の内容は、ネットにはリークされなかったそうです。

ティリオン役のピーター・ディンクレイジは菜食主義者!

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5 more sleeps. #GameofThrones

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シリーズで、ティリオン・ラニスターは食べるよりもワインを飲んでいるシーンの方が圧倒的に多かったように思いますが、ティリオンが肉を食べるシーンは野菜や豆で出来たベジミートが使用されていたのだそう。

というのも、演じるピーター・ディンクレイジが菜食主義者であるため、実のところ劇中でティリオンは肉類を全く口にしていなかったのでした。

エド・シーランも出演してました!

LONDON, ENGLAND - JULY 05: Ed Sheeran attends the Nordoff Robbins O2 Silver Clef Awards 2019 at Grosvenor House on July 05, 2019 in London, England. (Photo by Dave J Hogan/Getty Images)

『ゲーム・オブ・スローンズ』第七章第1話「ドラゴンストーン」に、人気ポップシンガーのエド・シーランがゲスト出演していたのは有名な話ですが、その他にも著名ミュージシャンや人気バンド多数が出演しているのです。

まずはアイスランドの人気バンド、シガー・ロスは第四章第2話「獅子と薔薇」のジョフリーとマージョリーの結婚式で音楽を披露。

そして人気ロックバンド、コールドプレイでドラマーを務めるウィル・チャンピオンは、第三章第9話「キャスタミアの雨」に楽団のメンバーとして出演しました。

続けてスノー・パトロールのボーカル、ギャリー・ライトボディは第三章第3話「処罰の道」で、ジェイミーとブライエニーを連行するボルトン家の兵士として登場。

また、米ヘビーメタルバンドのマストドンと、アイスランド出身のフォークバンドであるオブ・モンスターズ・アンド・メンも出演していました。

レナは全裸を見せませんでした

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"Whatever stands in our way, we will defeat it." #GoTS7 premieres 7.16 on @HBO.

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映画やドラマで主要キャストがボディダブルを起用するのは当たり前ですが、全裸や濡れ場シーンが多い『ゲーム・オブ・スローンズ』では、「このシーンは本当に俳優が演じているの…!?」なんてファンが思ってしまうことが少なくなかったのでは!?

特に、第六章最終話「冬の狂風」でレナ・ヘディ演じるサーセイ・バランシオンが頭を丸められ、全裸で贖罪の道を歩きながら国民に「シェイム! シェイム!」と叫ばれながら全裸で歩くシーンは、実際にレナが演じたのか気になったファンがいてもおかしくないと思います。

このシーンを撮影した時にレナは妊娠していたため、演じたのはレベッカ・ヴァン・クリーヴというボディダブルで、実際に放送されたシーンはデジタル処理でレナの顔とレベッカの体を合体させた映像が使用されました。

ジョンの母親が誰であるかは原作者が決定した

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Fight together, die together. #GameofThrones

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『ゲーム・オブ・スローンズ』は、原作の「氷の炎の歌」」シリーズが完結しないうちにドラマの製作が開始され、さらに原作者のジョージ・R・R・マーティンの執筆が遅れていたため、なんとドラマシリーズが原作を追い抜いてしまうという異例の事態に!

しかし、クリエイターのデヴィッド・ベニオフとD・B・ウェイスは、物語の鍵を握る主要キャラクター、ジョン・スノウの母親が誰であるか常に心得ていたとのことで、そこはマーティンの望み通りにドラマ版で描かれたそうです。

チャールズ・ダンスが自分で鹿の皮を剥いだ!

LONDON, ENGLAND - OCTOBER 10: Charles Dance attends the "Fanny Lye Deliver'd" World Premiere during the 63rd BFI London Film Festival at the BFI Southbank on October 10, 2019 in London, England. (Photo by Jeff Spicer/Getty Images for BFI)

シリーズでは、血や内臓が飛び交う激しい戦闘シーンや登場人物が全裸で挑む艶めかしい濡れ場など、生々しいシーンが大量に盛り込まれています。

そしてジェイミーとサーセイ、ティリオンの父親であるタイウィン・ラニスターが鹿を皮を剥ぐシーンがあるのですが、その場面は、まさに“切れば血が飛び出る”ような生々しさ! それもそのはずで、何でも演じるチャールズ・ダンスが実際に鹿の皮を自分で剥いだというからビックリ!

しかも、撮影前にチャールズは一回しか皮を剥ぐ練習をしなかったというから、その見事なナイフさばきに脱帽です。

ゲーム・オブ・スローンズ

原題:GAME OF THRONES

アメリカ/イギリス

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