三代目岩田剛典、特攻で命落とした隊員の手紙読む

12月4日(水)17時9分 日刊スポーツ

若き特攻隊員の「手紙」を読み上げる岩田剛典(NHK提供)

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三代目J SOUL BROTHERS岩田剛典(30)が11日放送のNHK歴史バラエティー「歴史秘話ヒストリア」(水曜午後10時30分)に声の出演をする。11日放送のテーマは「特攻 なぜ若者は飛び立ったのか」。太平洋戦争末期、特攻で命を落とした1人の若き隊員の残した手紙を、岩田が読み上げる。
収録を終えた岩田は「僕の祖父は海軍の予科練習生でした。特攻前に終戦を迎えたようですが、戦争に関わる仕事はひとごとではないと思ってます。収録を終え、今回の番組テーマや内容に共感する部分が多くありました」とコメントした。
学徒出陣で陸軍に入った上原良司は、戦局が悪化する中、特攻隊員に志願。出撃前夜まで、自分の心情を手記に書き続けた。
同番組の制作統括・山内太郎チーフプロデューサーは岩田の起用に「番組主人公の特攻隊員・上原良司の思いを伝える『手紙』を読んでいただくことに思い至ったのは、もちろん、最も旬な若手俳優であること。また当時のナイーブな若者の内面を、声でしっかり伝えていただけると考えたからです。ご本人が同じ慶応出身のため、時を越えて主人公に共感していただけると思いました」と説明。さらに「収録当日、あまりのすばらしさに鳥肌が立ちました」と絶賛した。

日刊スポーツ

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