信楽焼のスター・ウォーズ「BB−8」お披露目

12月4日(水)16時47分 日刊スポーツ

信楽焼「BB-8」(撮影・松浦隆司)

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スカイウォーカー家の物語の完結編となる映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」が20日に公開されるのを前に、劇中に登場するロボット「BB−8」を信楽焼で表現した作品が4日、大阪市内でお披露目された。
信楽焼「BB−8」は、信楽焼陶芸作家の浜中宣秀さん(47)が手がけた。高さ約35センチ、幅約21センチ。信楽焼を窯で素焼きする際に理想とされる炎の色「緋色(ひいろ)」をベースに約1カ月かけて製作した。
スター・ウォーズの大ファンで、「BB−8」をモチーフにした腕時計をして登場した浜中さんは「球体の曲面を表現するのに苦労しました。BB−8の色であるオレンジと温かみのある緋色は似ています。うまくマッチングさせて表現したかった」。「BB−8」の目の部分にあたるモニターには、信楽焼のタヌキの目と同じ釉薬(ゆうやく)を使ったという。
信楽焼「BB−8」はTOHOシネマズ梅田で12日まで展示され、20日から日本テレビ(東京・汐留)で開かれるイベント「最後のスター・ウォーズ展」(29日まで)の会場で展示される予定。
浜中さんは「製作する過程でBB−8がわが子のようにかわいくなった。劇中でのBB−8の活躍を期待しています」と声を弾ませた。

日刊スポーツ

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