世代交代M1初決勝7組「ぺこぱ」は元オスカー所属

12月4日(水)23時20分 日刊スポーツ

決勝に進出したぺこぱ(C)M-1グランプリ事務局

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漫才日本一を決めるM−1グランプリに世代交代の波が押し寄せた。4日に都内でM−1グランプリ2019の準決勝が行われ、決勝進出の9組が決定した。インディアンス、ミルクボーイ、オズワルド、ぺこぱ、からし蓮根、ニューヨーク、すゑひろがりずの7組が初の決勝進出。決勝進出経験があるのは見取り図と、かまいたちだけ。
3年連続準優勝の和牛やミキ、アインシュタインなどの優勝候補が敗退。22日の決勝当日に行われる敗者復活戦で、残り1つの決勝出場枠を争うことになった。インディアンス、ニューヨークなど、東京・渋谷の若者向けの劇場「よしもと∞ホール」で女子中高生に人気のニューウエーブが一気に台頭した。
世代交代を象徴するのが、吉本興業所属以外で唯一決勝進出を決めた、サンミュージック所属のぺこぱ。今年5月までは、決勝の司会を今田耕司(53)とともに担当する女優上戸彩(34)と同じ大手芸能事務所オスカープロモーションに所属していた。
同事務所のお笑い部門閉鎖にともない移籍したが、ツッコミのシュウペイ(32)は「オスカー時代には、上戸さんのマネジャーに『うちで決勝進出は上戸だけやな』と毎年言われていました」。ボケの松蔭寺太勇(36)は「オスカー時代は営業ネタで『米倉(涼子)、上戸、ぺこぱでやらせてもらっています』と話していた。決勝で上戸さんに謝りたい」と初共演に思いをはせた。
今年は史上最多の5040組がエントリーした。【小谷野俊哉】

日刊スポーツ

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