岩田剛典、『歴史秘話ヒストリア』「特攻」回に声の出演「祖父が隊員でした」

12月4日(水)19時52分 オリコン

12月11日放送、NHK・総合『歴史秘話ヒストリア』EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマー、俳優の岩田剛典が特攻隊員が残した手紙を読み上げる(C)NHK

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 EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマー、俳優の岩田剛典が、11日放送のNHK・総合『歴史秘話ヒストリア』(毎週水曜 後10:30〜11:20)「特攻 なぜ若者は飛び立ったのか」に声の出演。太平洋戦争末期、特攻で命を落とした若き隊員の残した手紙を読み上げる。

 岩田は「僕の祖父は海軍の予科練習生でした。特攻前に終戦を迎えたようですが、戦争に関する仕事は、ひとごとでは無いと思っています。収録を終えて、今回の番組のテーマや内容に共感する部分が多くありました」と、コメントを寄せた。

 1941年12月8日、真珠湾攻撃をもって日本は米英に宣戦布告。太平洋戦争が始まった。「特攻」とは、戦争末期、日本軍が行った体当たり攻撃のことだ。この残酷な任務で命を落とした一人の若き特攻隊員に関する資料が、今あらためて注目を集めている。学徒出陣で陸軍に入った上原良司さんは、戦局が悪化する中、特攻隊員に志願。出撃前夜まで、自分の心情を手記などに書き続けた。「明日は自由主義者が一人この世から去って行きます」。非情な運命と闘った若者の、揺れ、うつろい、それでも考え続けた心の内を見つめる。

 制作統括の山内太郎チーフ・プロデューサーは岩田の起用理由について、「もちろん最も旬な若手俳優であること。また、当時のナイーブな若者の内面を、声でしっかり伝えていただけると考えたからです。ご本人が、主人公と同じ慶応出身のため、時を越えて主人公に共感していただけるとも思いました」と説明している。

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