松岡茉優『デジモン』新作映画ゲスト声優出演 起用に叫ぶ「私を作ってくれた作品です」

12月4日(水)6時0分 オリコン

アニメ映画『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』でゲスト声優を務める松岡茉優 (C)本郷あきよし・東映アニメーション

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 女優の松岡茉優(24)が、アニメ映画『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』(2020年2月21日公開)にゲスト声優として出演することが4日、わかった。アニメの声優を務めるのは『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ』(2016年)、『映画 聲の形』(16年)、『バースデー・ワンダーランド』(19年)に続き4作目で、デジモン好きだという松岡は「“優しさ”や“強さ”、“痛み”を教えてくれた“私を作ってくれた作品”です」とコメントを寄せながら、オファーの話を聞いた瞬間に叫んでしまうほどうれしかったと語った。

 『デジモンアドベンチャー』は、1997年6月に発売し累計800万個以上販売した携帯ゲーム「デジタルモンスター」を発祥としたアニメ。異世界デジモンワールドに突如放り出された8人の“選ばれし子供たち”がデジモンと出会い、仲間とともに成長する過程を描いたストーリーで、1999年3月6日に劇場版第1作が公開、翌日にテレビアニメが放送され、その後、アニメシリーズが続いている。

 公開される新作映画『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』は、「これまでの20年間でデジモンと出会った人へ」と題して、太一など仲間たちが大人になった姿が描かれる。劇中で松岡は、オリジナルキャラクターでニューヨークの大学でデジモンの研究を行う科学者のメノア・ベルッチを演じ、太一とアグモンたち“選ばれし子どもたち”の周囲で勃発するある事件を追って太一たちの前に登場し、一緒に事件を追う中で、太一たちに明かす「選ばれし子どもたちとデジモンの関係性の秘密」が見どころになる。

 ゲスト声優の起用に松岡は「『デジモン』は幼いころから大好きでしたので、出演のお話をいただいた時は思わず叫んでしまう程うれしかったです。ヤマト君に恋をし、空ちゃんみたいな女の子になりたいなと憧れ…ビデオテープが擦り切れる程繰り返し見ました。“優しさ”や“強さ”、“痛み”を教えてくれた“私を作ってくれた作品”です」と『デジモン』愛を語り思い出を回顧。

 自身のキャラクターについて「私が演じたメノアはテキパキ仕事ができる、快活で気持ちのいい女性ですが、子どもから大人になる葛藤など、さまざまな思いを抱えている女性です。出演させていただけるありがたさを噛みしめながら、田口監督ともディスカッションをして、納得のいくまでお芝居をさせていただきました」と説明。

 続けて「今作は監督を始め、多くの『デジモンアドベンチャー』世代の方々が制作に関わっていらっしゃいます。なので私のように、子どもの時にTVシリーズを毎週楽しみに見ていた方たちが『こういうデジモンが観たかった!』と思える要素が多く散りばめられています。ぜひ沢山の方にご覧いただき、懐かしい、うれしい、悲しい、感動の涙を流していただきたいです。そして、この映画から、皆さんとデジモンの“絆”を感じていただけるのではないかと思っています」と伝えた。

 なお、松岡と同じゲスト声優に小野大輔も起用。メノアの助手・井村京太郎を演じる。

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