宇佐見りん『推し、燃ゆ』が今年最も売れた小説に! また新作「くるまの娘」が「文藝」誌上で発表決定!

12月4日(土)12時30分 Rooftop


出版取次大手の日本出版販売株式会社と株式会社トーハンは1日、 2021年間ベストセラーランキングを発表し(集計期間:2020年11月24日〜2021年11月21日)、 両社ランキングで、 宇佐見りん『推し、 燃ゆ』が文芸書部門第1位に輝いた(両社総合3位)。

本書は11月29日に発表されたオリコン「オリコン年間BOOKランキング 2021」でも文芸書・フィクションで第1位となり(総合5位)、 小説部門の三冠を達成。 今年、 国内で最も関心を集めた文芸書となった。また、 宇佐見りんの芥川賞受賞第一作は、 車中泊の旅をする一家が、 家族の在り方の根源を探る様を描く中篇「くるまの娘」。 『推し、 燃ゆ』に続く新作である本作は、 「文藝」2022年春季号(22年1月7日発売)への掲載を予定。

本書がベストセラーとなったことをきっかけに、 熱狂的に応援する対象「推し」を持つこと、 ライブへ足を運ぶ、 グッズを集めるなど「推す」ことが社会的認知を広め、 各界の関心を集めた。 その結果、 「2021年ユーキャン新語・流行語大賞」に、 「推し活」がノミネートされるなど、 「推し」は2021年を代表する一大社会現象となっている。

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