「M‐1グランプリ」決勝進出9組発表! 和牛、ミキは準決勝敗退

12月5日(木)13時10分 クランクイン!

 漫才頂上決戦「M‐1グランプリ2019」(以下、M‐1)の準決勝が4日に都内で開催され、決勝進出者の発表会見が行われた。会見では、インディアンス、オズワルド、かまいたち、からし蓮根、すゑひろがりず、ミルクボーイ、ニューヨーク、ぺこぱ、見取り図の9組が決勝へ駒を進めることが発表され、一方、3年連続準優勝の和牛、2年連続で決勝へ進出していたミキなどが敗退する波乱が起きた。 15回目の開催となる今回のM-1は、過去最高の5040組がエントリー。4日夕方に準決勝が行われ、26組が漫才を披露。決勝進出を決めた9組のうち、決勝経験者は2組のみ。フレッシュな顔ぶれがそろった。

 M‐1への出場資格は“結成15年以内”と定められており、決勝経験者で2004年5月結成のかまいたちは、今回がM‐1出場ラストイヤー。山内健司は、審査員が昨年と同じメンバーだと知ると「志らく師匠を外してほしい」と“口撃”。「初めて出たとき、めちゃくちゃ緊張した。初出場の皆さんには、その空気に飲み込まれないように、ある程度、力を出した上で我々に負けてほしい」と本音をむき出しに。相方の濱家隆一も「今年はホンマに優勝して終われたら、一番だなと思っています」と意欲を見せた。

 同じく決勝経験がある見取り図の盛山晋太郎は「すごい熾烈(しれつ)な戦い。有馬記念と一緒で、10回やれば10回とも結果が違うだなと思う。僕らも、ディープインパクトになりたいと思います」と述べ、会場の失笑を呼んだ。リリーは「何回出ても優勝できないというのを見てきた。今回僕らは絶対決めたいと思っている」と意気込んだ。

 吉本興業以外で唯一、サンミュージックに所属するぺこぱは、5月までオスカープロモーションに所属した身。報道陣からその点に触れられると、同コンビのシュウペイが「オスカーにいたとき、上戸(彩)さんのマネージャーに『今年M‐1どうなの?』と毎回聞かれて、2回戦で落ちたりしていた。『オスカーから毎年決勝に行っているのは(司会の)上戸だけやで』と言われていた」と告白。

 相方の松陰寺太勇は「オスカー時代、営業行ったときに『米倉(涼子)、上戸、ぺこぱでやらせてもらっています』と言っていた。その件を(決勝のステージで)上戸さんに謝罪したい」と話した。

 「M‐1グランプリ2019」決勝戦は、ABCテレビ・テレビ朝日系にて12月22日放送。

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