小柳ルミ子、2度の自殺未遂告白 ハラさんの死に胸中「これ以上悲しい事態が起きない事を…」

12月5日(木)9時28分 スポーツニッポン

小柳ルミ子

写真を拡大

 歌手の小柳ルミ子(67)が4日に自身のブログを更新し、元「KARA」のク・ハラさんが28歳の若さで亡くなったことについてコメント。自身も過去に2度の自殺未遂があったことを明かし、SNSで誹謗(ひぼう)中傷する行為への憤りを示した。

 ハラさんの訃報を受けて「ショックだった。又、韓国の有望な若者達が自ら命をたった。SNSの、心ない【誹謗中傷】に耐えきれず、28才と言う若さで、自分の未来も、今迄の頑張りも、全て否定してしまうなんで、悲しい!悔しい!」と無念の思いを記した小柳。

 さらに「私も過去に2度 自殺を図った。だが死に切れず、未然に発見され、未遂に終わってしまった」と告白。その上で「だから、ク・ハラさんの死にたくなる気持ちも、分かる。でも、生き残ってしまった私が言うのも矛盾しているが、親より先に、自らの手で命をたってはいけない」と訴えた。

 韓国で社会問題となっている「指殺人」に触れて、誹謗中傷を受けやすい芸能人の実情を記しつつ「どうか、無責任な不特定多数の心ない誹謗中傷に、自分の心を乱されないで欲しい!!!スルーして欲しい!!!特定の、あなたを愛する心優しい人達もいるのだから、負けないで欲しい!!!」。

 また、中傷する側に向け「SNSの書き込みは、一歩間違えば、《武器を持たないテロ》だ。どうか、節度を持って、人の良心を持って、誹謗される人の立場になって、責任を持って、頂きたい」と訴え、最後は「どうかこれ以上、書き込みに心傷めて自ら命を経つ悲しい事態が起きない事を、切に、切に、願っている」とした。

スポーツニッポン

「自殺」をもっと詳しく

「自殺」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ