「ザ・ボーイズ」シーズン3、初登場チーム「ペイバック」がヴォート社の過去に大きく関係 ─ 「セブンより前のセブン」と製作者

12月5日(日)10時0分 THE RIVER

米Amazonの人気ドラマ「ザ・ボーイズ」シーズン3では、“ホームランダーよりも前のホームランダー”と言われているこれまたヤバそうなヒーロー、ジェンセン・アクレスが演じるソルジャー・ボーイが新たに登場する。そのソルジャー・ボーイの参戦に伴って、“セブン”が結成される前に君臨していたというヒーローチーム“ペイバック”のオリジンも描かれることになりそうだ。

“ペイバック”とは、原作コミックで“セブン”の次に強いとされる二番手ヒーローチーム。ジェンセンが演じるソルジャー・ボーイは同チームのリーダー格だ(コミックでは、シーズン2に登場したストームフロントとリーダーの座を競っている)。「ザ・ボーイズ」のシーズン3では、“ペイバック”が本格的に登場することになる。

この“ペイバック”なるチーム、物語にどれだけの影響を及ぼしていくのかは未知数だが、ショーランナーのエリック・クリプキによれば、巨大企業ヴォート社の知られざる過去に大きく関係しているようだ。米Illuminerdiにクリプキはこう予告している。

「シーズン3は楽しくなりますし、それはソルジャー・ボーイについてだけではありません。彼が前に所属していたペイバックにも(楽しい理由が)関係しているんです。クリムゾンカウンテス役はローリー・ホールデンですし、ほかにも最高なヒーローはたくさん出てきます。まるでセブンの前にいたセブンを見ているかのようですよ。あとは、それがヴォート社にとってどういう状況だったのかも。60年代、70年代、80年代にヴォート社は何をしていたのか、と。現在だけじゃなくて、歴史を掘り下げていくのはすごく楽しかったです。」

「ザ・ボーイズ」のメイン舞台は現代だが、シーズン2では過去に大きく遡ったエピソードも登場した。原作コミックのソルジャー・ボーイは第二次世界大戦の英雄扱いされていることもあり、もしかするとシーズン3では40〜50年代、そしてクリプキも予告している60年代以降も舞台となっていくのかもしれない。

なお、クリプキが触れていた“クリムゾンカウンテス”とは、ソルジャー・ボーイと同じペイバックに所属する原作コミックの女性ヒーロー。マーベルヒーローのキャプテン・アメリカのような容姿であるソルジャー・ボーイに対して、クリムゾンカウンテスはスカーレット・ウィッチを彷彿とさせる出で立ちだ。2人のアッセンブルにも期待したい。

Source:Illuminerdi


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