閲覧注意!?あの大ヒット映画のオマージュフィルムに「涙が止まらない」

12月7日(土)10時0分 アサ芸Biz

 予期しなかった再会に不覚にも…という中高年が続出しているのだとか。

 米最大のケーブルテレビ事業者のコムキャストが、自社が運営する通信事業「Xfinity」のPR用に制作したショートフィルムが話題になっている。タイトルは「A Holiday Reunion」、つまり「休日の再会」と題されたこのCMの主役は、あの「E.T.」。1982年に大ヒットした映画のキャラが、37年ぶりのクリスマスシーズンに帰ってきたというわけだ。わずか4分強の映像だが、これが「気軽に通勤電車や仕事中に見るとヤバい」と評判なのだ。

「ツイッターのトレンド上位に“ヘンリー・トーマス”という名前が突然現れたんです。中高年世代ならピンと来るかもしれませんが、映画『E.T.』の主人公・エリオット少年を演じた俳優の名前。今回のショートフィルムに彼が出演しているからで、設定は大人になって家族ができて幸せに過ごしているエリオット家の庭に、再びE.T.が現れるというもの。E.T.を見つけるのはエリオットの息子と娘。驚いて悲鳴をあげる子供たちをしり目に、E.T.に向かって駆け寄り、37年ぶりの抱擁をかわすのが父親になったエリオット。その表情は、まるで当時の少年のままで、『あ、変わってない』とひと目でわかります。

 この話題をネットで見つけて、電車の中や仕事中に気軽に動画を見た“E.T.世代”の人たちも多いようですが、これが思わぬ事態に。再会のシーンだけで『ヤバい、涙が止まらない』と涙腺を刺激される人が続出してしまった。SNS上でも『絶対泣くから仕事中は閲覧注意』『エリオットとE.T.の抱擁に不覚にも涙が出て、子どもにどうしたの?と言われてしまった』『何度見ても泣ける』『このままE.T.の続編映画をつくってほしい』など、中高年のハートをあの時代に一気に引き戻して感動の嵐を巻き起こしているのです」(エンタメ誌ライター)
 
 CM動画にはオリジナル版へのオマージュも散りばめられていて、有名な“あのシーン”も再現されている。ところで、ヘンリー・トーマスは「シャイニング」の続編として現在公開中の映画「ドクタースリープ」にも、正気を失っていったかつての主人公役で登場。今回のCMで彼を見たあとに、そちらを見て180度違う役柄に驚いている人も多いのだとか。いろんな意味で「閲覧注意」だったのかも?

(塚田ちひろ)

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