佐野瑞樹&佐野大樹の兄弟演劇ユニット「WBB」最新作が幕開け、『まわれ!無敵のマーダーケース!!』

12月7日(金)22時47分 オリコン

WBB Vol.13『まわれ!無敵のマーダーケース!!』ゲネプロより

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 佐野瑞樹(ジャニーズ事務所所属)と佐野大樹(ラ・セッテ所属/*pnish*リーダー)の兄弟による演劇ユニット「WBB」の最新作『まわれ!無敵のマーダーケース!!』が、12月7日(金)より赤坂RED/THEATERにて開幕。初日公演に先駆けて、公開ゲネプロが行われた。

 「WBB」は、兄・瑞樹の『みず=WATER』、弟・大樹の『だい=BIG』と『兄弟=BROTHERS』の頭文字を取って名づけられた兄弟プロデュースの演劇ユニット。兄弟が順番に企画を担当し、奇数回・偶数回で異なるカラーの作品を上演。奇数回となる本作は、兄・瑞樹が企画を担当し、ワンシチュエーションのサスペンスコメディに挑む。

 キャストには、佐野兄弟に加え、『MANKAI STAGE「A3!」〜SPRING & SUMMER 2018〜』向坂椋役の野口準、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 平古場凛役の岩城直弥、舞台「ひらがな男子」"の"役の後藤大、『第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』ファイナリストの一ノ瀬竜、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 水野カツオ役の畠山紫音といった若手俳優に加え、Stidio Lifeの松村泰一郎、今年自身の劇団「シタチノ」を立ち上げた若松春奈が出演。

 さらには、劇団「動物電気」の政岡泰志、舞台「十二大戦」、舞台「ひらがな男子」など数多くの注目作で活躍中の和泉宗兵、ナイロン100℃の新谷真弓といった実力派俳優が脇を固める。

 物語の舞台は、人里離れたとあるペンション。自身の小説のマンネリ化に悩むコメディ作家の藤澤(瑞樹)が、これまでと180度違うサスペンスものを書こうと思い立ったことがすべての始まりだった。サスペンスを書くといっても、一向にアイディアは浮かんでこないどころか、根本的な描写の仕方すらわからない藤澤は、「嘘の殺人事件を起こして、人間のリアルな反応を見よう!!」と、とんでもない事を思い付く。そして、編集者の末国(岩城)に協力を仰ぎ、人里離れたいかにもなペンションを探し、売れない役者を雇い、知人を招き、いざ計画を実行した……までは良かったが、そこに本物の殺人鬼(大樹)が現れ、物語は思わぬ展開へと加速していく。

 藤澤が書いた台本をもとに、準備万端でドッキリを仕掛けるはずが、次から次へと予想外のことが起こってしまい、なかなか思い通りに進まない。末国や売れない役者たちは必死に軌道修正を試みるも、それがさらなるピンチを招き、現場は大混乱。物語が進むにつれてどんどん変化していくドッキリ芝居と、個性豊かなキャラクターたちが折りなすドタバタ劇が見事に融合し、大きな笑いを生み出していた。

 WBB Vol.13『まわれ!無敵のマーダーケース!!』は、12月7日(金)〜16日(日)まで赤坂RED/THEATERにて上演される。なお、オーディションサイト『Deview/デビュー』では、同舞台に出演する野口準&岩城直弥&一ノ瀬竜&佐野大樹の対談インタビューを掲載中。

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