インパクト抜群!無名芸人が東京駅前で疾走したギンギラな“デコチャリ”がヤバすぎる「嫌だー」「恥ずかしい!」
2024年12月8日(日)11時0分 ABEMA TIMES
深夜の東京駅前に見慣れないギンギラの光…。これは一体何だ?パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」12月6日放送回では、見取り図・盛山晋太郎の後輩芸人、らぶおじさんが東京から仙台まで350キロを自転車で走破する過酷な企画に挑戦。番組PRのために用意されたのは3段階ギアのママチャリだったが、その電飾がデコトラもびっくりの“デコチャリ”だった。
今回実施された一大企画「パチチャリ〜100時間後に大勝ちする男〜」は、らぶおじさんが「マルハンSLOT仙台一番町店」のグランドオープン初日に向けて、4日間かけて350キロを自転車で走破し、5日目に万枚達成をかけて実戦するというもの。仮に4日間で到着できなければ、グランドオープン初日に間に合わず、満員必至の店内でどの台も打てず、万枚達成など夢のまた夢。とにかくらぶおじさんは、350キロという超長距離を自転車で走り切らなくてはいけない。
どうせ走るなら、番組PRをしながらという意味もあり、用意された3段階ギアのママチャリは、番組に出演している盛山、さらば青春の光・森田哲矢、東ブクロの顔写真などが貼られた派手なもの。さらに夜には電飾がギンギラに光り輝く、その姿はまさに高速道路を疾走するデコトラそのものだ。
これを見たらぶおじさんは「めちゃくちゃかっこよくないですか!?」とテンションアップしたが、森田は「嫌だー。東京で嫌だー」と拒否反応。さらに盛山も「俺らの写真、剥がして!恥ずかしい!」と騒いでいた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)