「エロマンガ先生 アニメーション原画展」名シーンを生原画で振り返ろう! 貴重な制作資料や藤田茜さんからの色紙も

12月8日(金)12時30分 アニメイトタイムズ

2017年4月より放送されたTVアニメ『エロマンガ先生』。その制作資料を展示する「エロマンガ先生 アニメーション原画展」が、中野ブロードウェイ内“pixiv Zingaro”にて開催中です。

このイベントは、11月12日(日)に開催された「エロマンガFes」で先行販売が行われた「そんな名前の原画集知らない!」の発売を記念して行われているもの。会場では、この原画集のほかにも様々な『エロマンガ先生』関連グッズを購入できます。

展示ではキャラクター設定などの貴重な資料をはじめ、全12話から選りすぐった生原画が展示されていました。あのクオリティの秘密は、キャラクターや美術の細かい設定に隠れている!
会場入ってすぐのエリアでは、和泉紗霧(CV:藤田茜さん)や和泉正宗(CV:松岡禎丞さん)らメインキャラクターたちの設定資料を展示しています。紗霧の髪留めやスリッパ、高砂智恵(CV:石川由依さん)のスニーカーのメーカとモデル。山田エルフ(CV:高橋未奈美さん)のスカートの中身や、千寿ムラマサ(CV:大西沙織さん)の利き腕や着物の帯の結び方に至るまで、これを見ればいかに本作が細かいところまでこだわっていたのかがわかります。順番に見ていくと、お次は美術設定のエリアが待ち受けていました。エルフの家やたかさご書店の設定画には、キャラクターの立ち絵が添えられており、建物の大きさや距離感を把握しやすくなっています。名シーンの原画とアニメを比較しよう
実際の制作で使われた生原画の展示では、第1話から最終話までのなかからよりすぐった名シーンの原画が展示されています。もちろん一番最初はアニメと同じくオープニングの原画から始まります。ここでは原画と実際にアニメになった場面を比較してみることができるようになっていて、原画からアニメになって動くまでの過程に思いを馳せることができます。アニメーター・小林恵祐さんの担当した、いわゆる“紗霧カット”もありますので、ぜひ見つけてみてください。12月10日(日)に何かが起こる!?
中央のテーブルでは、第1話から第6話までの絵コンテがファイルにまとめてあり、実際に手に取ってみることができます。アニメが好きな人は必見です!また、ここで一緒に設置してあるiPadも忘れてはいけないポイント! このなかには、まだ色のついていない状態の原画をつなぎ合わせた動画がいくつか入っています。声優さんたちがアフレコ時に使っているような映像だと言うと、ピンと来る人も多いかもしれません。

この原画展オリジナル商品である、紗霧の「ミストグラフ」展示コーナーも見逃せません! こちらは受注生産で2つのバージョンを用意していますこれはこの原画展の会期に、紗霧の誕生日が含まれているから用意されたもの。なんと、12月10日当日は会場でもなにかが起こるようで……!?

最後のエリアでは、グッズ購入特典のオリジナルブロマイド(全8種)やキービジュアル、竹下良平監督、織田広之(かんざきひろ)氏、総作画監督の岡勇一氏らメインスタッフ陣に加え、紗霧役の藤田さんからの色紙を展示しています。グッズコーナーでは、本原画展の開催を記念した限定グッズのほか人気の既存グッズを多数販売しており、1000円ごとのお買い上げで先述したオリジナルブロマイド(全8種)を貰えます。また「原画展オリジナル ミストグラフ/紗霧」を受注された方は、全種まとめてゲットできるそうです。現在も開催中の「エロマンガ先生 アニメーション原画展」! なんと表の看板と絵コンテ、キャストスタッフからのメッセージ色紙以外は撮影OKです!!

『エロマンガ先生』のファンはもちろん、なんとこのイベントをもってpixiv Zingaroが閉廊となるそうなので、これまで何度も訪れているという方も、最後に足を運んでみてはいかがでしょうか?

[取材・文・撮影/胃の上心臓]

アニメイトタイムズ

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