雪村いづみ 三人娘時代に感謝「2人に出会えて本当に良かった」

12月8日(土)16時0分 女性自身

「私自身はね、歌えるのならどこにでも行って歌いたいと思っているけど、まぁ時代も違うからね」



そう語るのは、歌手・雪村いづみ(81)。



53年にデビューし、いまは亡き美空ひばりさん、江利チエミさんとともに“三人娘”として一世を風靡してから、すでに60年以上がたつ。



しかし雪村は、いまも現役歌手としてステージに立ち続けているのだ。今年7月には群馬県高崎市でのコンサート、そして11月13日にも日本歌手協会主催の『歌謡祭』に出演したばかり。



「高崎には車に乗せてもらって行ったのよ。私にはファミリーがいっぱいいるからね。やっぱりファミリーのために稼がなきゃ(笑)。三人娘は、みんな同じ37年生まれ。チエミちゃんが1月、私が3月、そしてひばりちゃんが5月生まれでした。あの2人に出会うことができて本当に良かったと思っているの。三人娘の時代があったから、歌い続けることができるのね」



『ジャンケン娘』(55年)、『ロマンス娘』(56年)、『大当たり三色娘』(57年)……大ヒット映画を立て続けに作ってもらったという。



「やっぱりチエミちゃんとひばりさんがいなかったら、いまの私はいないわよ。あの2人のためにも、頑張って歌わなきゃね」



美空さんと江利さんの曲も歌い継いでいる雪村。いまも声に衰えは感じさせない彼女の日課は散歩だという。ほかにも健康の秘訣を聞くと……。



「……う〜ん、私がお酒が飲めなかったこともあるかもね。ひばりちゃんもチエミちゃんも、お酒が飲めたから。だから私より先に亡くなっちゃった。でも私は飲めなかったから、こんなに長生きしたんだと思うの」



悪戯っぽく笑うその姿は、スターそのものだった。

女性自身

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