志尊淳、美しすぎる“女子”姿を公開「想像以上に困難」な役作りを明かす

12月8日(金)12時10分 モデルプレス

志尊淳(C)NHK

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【志尊淳/モデルプレス=12月8日】俳優の志尊淳が主演をつとめるNHK ドラマ10「女子的生活」(1月5日スタート、毎週金曜日よる10時〜全4回、総合テレビ)のメインビジュアルが公開された。

坂木司氏の痛快ガールズストーリー「女子的生活」をドラマ化する今作。“かわいい女子的な生活”に憧れ、田舎から都会に出てきたヒロイン・みきは、ファッション通販会社に働くOL。しかし、ひとつ大きな秘密が。それは、みきがトランスジェンダーであるということ。みきの性別は男性なのだが、見た目はスラリとした美人。しかし、男に興味がなく、好きになるのは女性、という“ややこしい”人物なのだ。

そして今回、志尊演じるトランスジェンダー“女子”のヒロイン・みきのメインビジュアルを公開。志尊は「まずは女性になるという事をしっかりと意識し、外見の面では表情の作り方、所作、歩き方、体型の維持、肌のケアも入念に行い、女性として生きるということに徹しました」と役作りについて説明。「男性として無自覚に生きてきたこれまでの自分にとっては想像以上に困難な作業でした」と振り返り、「その過程は、内に秘めている女性性を探すという作業でもあり、自分とは何か他者とは何かを考えるまでに至りました。今までアタマでしか分かろうとしていなかったことが、実感として分かったことは大きかったです」と苦労を覗かせた。

◆志尊淳の“女子”姿に驚き

坂木氏は「もともと顔立ちの良い方だとは思っていましたが、志尊さんがきちんとメイクされた姿を見たら本当にびっくりしました。主人公の『みき』そのものなのです」と出来栄えに驚き、「けれどさらにびっくりしたのは、彼が動いているところを拝見してからです。立ち居振る舞いにさりげない仕草。声の出し方。そのひとつひとつが女性のカリカチュアではなく、きちんと現実的な『女の子』でした」と完璧な役作りを絶賛した。

さらに今回志尊演じるヒロイン・みきや、玉井詩織演じるかおりが働く、ファストファッション会社「Passeggio(パッセジオ)」の上司・板倉役を羽場裕一が演じることが決定。イタリアン風のファッションでキメたダンディな役柄となる。(modelpress編集部)

■志尊淳コメント

トランスジェンダー女子「みき」を演じるにあたり、まずは女性になるという事をしっかりと意識し、外見の面では表情の作り方、所作、歩き方、体型の維持、肌のケアも入念に行い、女性として生きるということに徹しました。男性として無自覚に生きてきたこれまでの自分にとっては想像以上に困難な作業でした。その過程は、内に秘めている女性性を探すという作業でもあり、自分とは何か他者とは何かを考えるまでに至りました。今までアタマでしか分かろうとしていなかったことが、実感として分かったことは大きかったです。

好きなものを好きと言う。なりたい自分になる。違いを認め合う。今を大切に生きる。誰でも人を愛する気持ちは同じく尊く、他者を想うことによって人は成長出来る。この作品に込められたメッセージを「みき」の生き様を通して、伝えることができればと思っています。

■原作者・坂木司コメント

もともと顔立ちの良い方だとは思っていましたが、志尊さんがきちんとメイクされた姿を見たら本当にびっくりしました。主人公の「みき」そのものなのです。けれどさらにびっくりしたのは、彼が動いているところを拝見してからです。立ち居振る舞いにさりげない仕草。声の出し方。そのひとつひとつが女性のカリカチュアではなく、きちんと現実的な「女の子」でした。それを支えているのはトランスジェンダー指導の西原さつきさんと、素晴らしいスタイリストさんやメイクさん方です。男性の考える「女の子っぽさ」ではなく、すらりとしたスタイルの志尊さんに似合うよう考えられた、リアルなスタイリング。作者の想像を超えた、素晴らしい「みき」でした。

【Not Sponsored 記事】

モデルプレス

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