櫻井パパ「電通入り」で吹き荒れる嵐への逆風

12月8日(金)19時30分 まいじつ


画/彩賀ゆう (C)まいじつ



『嵐』の櫻井翔の父親であり、元総務事務次官の桜井俊氏が、大手広告代理店の電通に執行役員として就任することが発表された。マスコミ界を牛耳るといわれている電通だけに、嵐が目指す“ポストSMAP”へ大きな助けになるかに見えるが、むしろ逆風も吹き始めているという。


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嵐は、櫻井が『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターとして活躍するなど、個人での活動も多い。


「今年の紅白歌合戦の司会は嵐の二宮和也ですし、2年連続で大トリとも言われています。SMAPが解散したいまとなっては、そのポジションを埋められるのは嵐だろうとも言われています」(テレビ局関係者)



活躍が伴わないとイメージダウンに


こういった状況で、CM業界をはじめテレビ局へ多大な影響力を持つ電通へ桜井氏が執行役員として入るのは、嵐にも大きな助けになるだろう。だが、ある業界関係者はこう言う。


「嵐のファンにとってはいいのでしょうが、『また嵐なの?』という雰囲気ができつつあり、嵐のアンチファンも増えています。今春に『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)が視聴率のテコ入れのために放送時間を早めたように、ジャニーズ事務所による“ゴリ押しが”ファンにも分かり始めており、その上で電通がバックに付けば、なおさら嵐の番組が増えるのではと危惧するファンは多いです。しかも、電通とのつながりを考えれば東京五輪の活躍もありえます。反感を買うのも無理はないでしょう」(同・関係者)


視聴率を見ても、嵐の冠番組はそれほどの数字を収められていない。


「成績が伴わないと、余計にゴリ押し感も強くなるでしょう。今回の桜井氏の一件は、嵐にとってはあまり都合のいい報道じゃないかもしれません」(夕刊紙記者)


ゴリ押しと言われないだけの活躍を期待するしかない。



まいじつ

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