『コウノドリ』終盤戦 星野源が演じる四宮医師にも転機

12月8日(金)15時52分 オリコン

TBS系ドラマ『コウノドリ』がいよいよクライマックスへ… (C)TBS

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 歌手で俳優の星野源が出演する8日放送のTBS系連続ドラマ『コウノドリ』(毎週金曜 後10:00)第9話では、主人公・鴻鳥サクラ綾野剛)の同期でライバルである医師・四宮(星野)に転機が訪れる。物語はいよいよ終盤戦に差し掛かり、出産の現場や家族愛のみならず医師たちの葛藤や新たな道に進む様子も描いてきたが9話以降は四宮のエピソードが色濃く展開されていく。

 これまでに、サクラ(綾野剛)の後輩である下屋(松岡茉優)は、担当した妊婦の死を乗り越え救命が出来る産科医になるため救命科に異動。助産師の小松(吉田羊)は、子宮腺筋症と卵巣チョコレート嚢胞を患い、子宮摘出という女性として大きな決断を下し、診断ミスを起こした新生児科の白川(坂口健太郎)は、自分の力不足さを思い知らされ小児循環器科で研修するべくペルソナを離れることを決意。それぞれが悩みに直面し、新たな自分の道を進み始めたが、ついに四宮も人生における、ある選択を迫られることとなる。

 過去に担当していた患者を失った後悔から、現場を離れ、事故を防ぐための研究に専念するという選択を視野に入れていた四宮。先週の第8話では、珍しくライブハウスを訪れた四宮が、サクラに相談をするシーンも放送された。そんな中、故郷・石川県能登へ帰郷した際に、四宮は自分と同じく産科医をしている父・晃志郎(塩見三省)が、重いがんを患っていたことを知る。晃志郎は街で唯一の産科医であった。ペルソナに戻ってきた四宮だが、執刀中、妹・夏実(相楽樹)から晃志郎が再び倒れたとの連絡が入る。

 またサクラは、過去2回流産をしている妊婦の篠原沙月(野波麻帆)が診察。不安そうな沙月は診断の結果、今回もエコーに映った胎児に心拍がなく、3回目となった流産に不育症を自ら疑う。現代医学でも、まだわからないことが多いこの病にサクラはどう向き合うのか。

オリコン

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