佐久間由衣、ドラマ初主演でNHKに帰還「自分にできることをやっていけたら」

12月8日(金)13時26分 オリコン

BSプレミアムNHK埼玉発地域ドラマ『越谷サイコー』の取材会に出席した佐久間由衣 (C)ORICON NewS inc.

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 女優の佐久間由衣が8日、埼玉県内で行われたBSプレミアムNHK埼玉発地域ドラマ『越谷サイコー』(2月28日、後10:00)の取材会に出席した。今年、連続テレビ小説『ひよっこ』の時子役でブレイクした佐久間が、ドラマ初主演作として同局に“帰還”。「緊張だったりワクワクもあるんですけど、『ひよっこ』で関わらせて頂いたスタッフの方や共演者もいらっしゃるので、そういう方たちにたくさん力を借りて自分にできることをやっていけたら」と気持ちを新たにした。

 越谷市の住宅販売会社に勤める加奈子(佐久間)は雑貨店を営む古い家に祖母・良枝(竹下景子)と2人暮らし。ある日、加奈子は古い蔵のなかで先祖の幽霊・伝助(佐藤二朗)と出会う。伝統ある家から出たい加奈子は伝助を利用して自分の家を売ろうとする…という“越谷発”ホームコメディー。

 現在も「まだ少しだけ『ひよっこ』の余韻といいますか、『時子ちゃんだよね』と話かけていただいたりまだ心の中にある」と、その影響力の大きさを実感する佐久間。「今回の加奈子という役は違って、普通の女の子に近いというか一般的な考え方を持っている」と今回演じる加奈子役を分析。「私のなかでチャレンジです」と“等身大”の役柄に奮起した。

 取材会では77歳のおばあちゃんを演じる竹下と、江戸時代の幽霊の扮装をした佐藤も参加。佐藤は「350年、蔵のなかにいるので、言葉は『拙者』とか『ござる』とかは一切なく台本もそうなってる」と強調した上で「ドラマのなかで現代語を僕がしゃべっていても2ちゃんねるとかで叩かないでください。『きっとアドリブだ』とか…。台本です!」と訴えて沸かせるなどムードメーカーぶりを発揮。「竹下景子さんの“老け”役を間近で見るのが楽しみ」と佐藤から期待を寄せられた竹下は「350年にはかないません」と返して、笑いを誘っていた。

オリコン

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