ひろゆき「文句言うのは見当違い」マイナビの学歴フィルター騒動に持論展開も“論点ずらし”と異論噴出

12月9日(木)6時0分 女性自身

大手就職情報サイト「マイナビ」から送信された新卒紹介メールの件名に「大東亜以下(9)」と記されていたことから、大学によって学生を選別する“学歴フィルターを用いていたのでは?”と波紋が広がっている。


「『大東亜以下』とは、都内の私立大学から頭文字をとって一括りにした通称とされています。また『(9)』はネットスラングで“バカ”との意味を持つとも言われており、たちまちTwitter上で炎上する事態に発展してしまいました」(ITジャーナリスト)


マイナビは12月8日、公式サイトでお詫びの文書を掲載。《当該メールはマイナビ新卒紹介にご登録いただいた方のうち、首都圏在住の皆さまにお送りするメールであり、所属の大学によって対応が変わるものではございません》と説明している。


一方で日テレの報道によると、マイナビは学生たちを「大東亜以下」とそれ以外の2つのグループに分けていたと認めている。その理由についてマイナビは《ちょうど学生の人数を半分ほどに分けられる》とし、《学歴で線を引いているじゃないかと言われたらそうなってしまうが、あくまでも人数を分けるための『区分』として使っていた。サービスの内容は『以上』でも『以下』でも同じものだ》と説明している。


そんななか、この“学歴フィルター”が流出した問題に言及したのはひろゆきこと西村博之氏(45)。


8日にTwitterを更新し、《学歴フィルターがバレて偏差値の低い大学の人が不快になったという話》と切り出した。そして、次のように持論を展開したのだった。


《面接できる人数は限られていて、偏差値の高い大学生だけを相手にしたい企業があるのは事実。嫌なら勉強して良い偏差値の大学に入ればよい。学歴フィルターに文句を言うのは見当違いだと思うおいらです》


さらに続くツイートでは、《学歴フィルターに文句を言っても、低偏差値の学生が採用されるようになるわけではなく、誰も読まずに自動的にゴミ箱に行くだけのエントリーシートを企業に送付出来るようになるだけです。偏差値の低い学生に無駄なコストが増えるだけということがわからないんですかね。。》と主張している。


ひろゆき氏の“学歴フィルター”を肯定する持論に、次のような賛同が上がっている。


《ごもっとも。偏差値ってわかりやすい1つの尺度だからね》
《同意だわ…学歴フィルターなんて今に始まった事じゃないのになんで今更騒ぐんだろ》


一方で、ひろゆき氏に「論点ずらし」との指摘も上がっている。


《別にこれってそれが漏れてしまったことに問題があるって話しなんじゃないの? なんか論点ずれてね》
《学歴フィルターの是非が論点では無いと思うのです。就活のプラットフォーマーであるマイナビが、このような形で“流出”させたこと自体が問題で、起きてしまえば責められて当然ではないでしょうか。しかも社内だけの記号を使わずそのままラベリングしていたこともリスクマネジメントとしておかしいです》
《学歴フィルターがあることと、利用者に学歴フィルターを隠して使わせていたことは別問題だと思います。学歴フィルターは否定しないけど、利用者に公開なり説明は必要》


10月11日に掲載されたダイヤモンド・オンラインのインタビューでは、「炎上」について《あらかじめ「僕は間違ったことを言いますよ」「鵜呑みにしちゃいけませんよ」と繰り返し言っています。何度もアナウンスしています》と語っていたひろゆき氏。とはいえ、もう少し発言を事前に精査してもいいのかも?

女性自身

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