『西郷どん』ついに西南戦争へ 鈴木亮平、告白「演じながらふと…」

12月9日(日)10時0分 マイナビニュース

俳優・鈴木亮平が主演するNHK大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 NHK総合20:00〜20:45 BSプレミアム18:00〜18:45/再放送 土曜13:05〜)の第46話「西南戦争」が9日に放送される。

50年ぶりの雪の中、西郷(鈴木亮平)は政府の真意を問いただすため、私学校の生徒たちと共に東京へ向けて進軍。西郷が立ったことに衝撃を受けた大久保(瑛太)らは直ちに征討令を発する。賊軍になり、戦う覚悟を決める西郷。激しい戦闘で次第に劣勢となり、敗戦が色濃くなる中で西郷は軍の解散を宣言する。

この46話について、鈴木は番組公式サイトを通じて、「ついに、西郷軍は東京へ向けて出立しました。なるべく戦を起こさず、平和的に東京へたどり着くことを願っているものの、実際そうはいきません。鹿児島を発ってすぐ『賊軍』とみなされるという、一番痛い手を打ってくる所……さすがは一蔵どんです。中途半端な情けをかけず、のど元に刀を突きつけるような手段を講じるとは、さすが日本のトップにふさわしい男だと誇らしい気持ちがありました」と瑛太演じる大久保への思いがあふれ出る。

「ここまで来れば、西郷さんの目的はひとつです。共に立った彼らに、侍として最後まで生きさせてあげたいということ。納得するまで戦うことで、『最後の侍』として、日本のために使命をまっとうさせてあげたいと思いました」と西郷の心境を代弁し、「第46回の西郷さんにはおそらく主体性はないんです。演じながらふと、西郷さんはずっと彼らが言ってほしい言葉をかけているんじゃないかと思いました」と撮影を振り返っている。

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