河村隆一「非喫煙者なのになぜと本当にびっくりした」 青木さやかと、肺がん検診の重要性を訴える

12月9日(木)19時31分 エンタメOVO

河村隆一(左)と青木さやか (C)エンタメOVO

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 「アストラゼネカ肺がん啓発イベント−知ってもらいたい、肺がんのこと−」が9日、東京都内で行われ、ミュージシャンの河村隆一とタレントの青木さやかが登壇した。

 2019年に肺腺がんの手術を経験した河村は「人間ドックで肺のCTスキャンを撮ってもらったら、約9ミリの影が見付かって、『もしかしたら良性の腫瘍かもしれませんが』と言われたんです」と説明。

 経過観察も可能だったが、最終的には「全身に転移する可能性もあったので、『ぜひ小さなうちに手術をした方がいい』と言われ、手術を受けました」と経緯を明かした。

 がんが分かった当初は、「非喫煙者なのになぜと本当にびっくりした」と河村。当時は、歌えなくなる不安はもちろんのこと、「治る、治らないよりも、家族や周りの人にどう伝えようかと悩んだ」という。

 河村は「やはり健診は必要。非喫煙者でも肺がんが見つかる可能性がある。今年がよかったからといって、来年クリアできるわけではない。毎年リスクがあるから、怖がっている方こそ、年に一度しっかり健診を受けてほしい」と呼び掛けた。

 青木は、14年に「先輩に誘われて初めて受けた人間ドック」で「要再検査」の通知が。「もしかしたら『肺がんの可能性』ということで本当にびっくりした。肺がんのイメージとしては、咳が出るとか、呼吸が苦しいとかあったけど、それが一つもなかったんです。体も痛くないし、熱もない。とにかく無症状だったので」と振り返った。

 娘と2人暮らしだったため、「主に生活のことで、心配でいっぱいになった」という青木だが、経過観察を経て、手術を実施。今は健康状態もよいそうで、「私が無症状で見付けられたのは検査のおかげ」と検診の重要性を訴えた。

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