『M-1』暴言騒動...「よしもと」芸人は“身内”に優しいのか

12月10日(月)11時0分 まいじつ


(C)まいじつ



『M−1グランプリ2018』の大会終了後、決勝7位に終わった『スーパーマラドーナ』武智と昨年優勝コンビ『とろサーモン』久保田かずのぶが起こした、審査員・上沼恵美子への暴言事件。この2人に対して、すでに沢山の批判が寄せられたが、具体的な処分がないことに疑問の声が出ている。


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今年の『M−1』終了後、武智は決勝放送後の打ち上げをインスタグラムで動画配信し、久保田とともに「右のオバハンにはみんなうんざりですよ」「自分の感情だけで審査せんといてください」「更年期障害か」と上沼への誹謗中傷を繰り返した。


一連の事態はすぐにお笑い界を駆け巡り、「よしもと」の先輩たちも相次いでコメントを発表。『M−1』で司会を務めている今田耕司は「お酒は怖いな、と。お酒は気を付けなあきません」などとコメントし、『ナインティナイン』の岡村隆史も「ネットの皆さんもどうやこうやいうのも分かりますけど、ちょっと熱くなり過ぎているところがある」「もうちょっと何とかなってほしい」と自身のラジオで収束を願った。



毅然とした対応が求められる?


武智と久保田に対しては、よしもと芸人からも厳しい批判もされているが、一方でどこか手ぬるい印象もある。厳しく叱っているようで、なんとか丸く収めようという気持ちが透けて見える。


心情的には理解できなくもない。しかし、コトの重大さを考えるとそれでよいのだろうか。


「上沼は、よしもと所属ではないが、自身の冠番組でよしもと芸人を多数使っています。つまり、よしもととしては、上沼は大事なお得意先。そこへ暴言を吐いたのですから、普通の企業なら大問題ですよ。さらに女性蔑視や更年期障害への偏見も含まれていますし、謹慎や解雇でもおかしくないはずです」(お笑い評論家)


ネット上では、「この2人を解雇しろ」「まだ芸人としてテレビに出す気? 全く笑えないし不快でしかない」などと批判も上がった。


武智と久保田の未来やいかに…。



まいじつ

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