竹宮惠子の名作「風と木の詩」の御朱印帳登場

12月10日(月)11時16分 おたくま経済新聞


 竹宮惠子さんの「風と木の詩」といえば、現在のBLのルーツともいえる、少女まんが史における金字塔的な名作。その耽美な世界をそのままに再現した御朱印帳が誕生しました。

 19世紀末のフランスを舞台に、学校の寄宿舎で共に生活するジルベールとセルジュの関係を中心に描かれた名作「風と木の詩」。その作品世界の雰囲気を思わせる御朱印帳が、実録猫から発売されます。

 表紙と裏表紙には、主人公の一人である妖しい魅力を持つ美少年、ジルベールの華麗な姿が描かれ、まるで舞台であるラコンブラード学院寄宿舎の壁に、彼の写真が貼り付けられているかのよう。セルジュの思い出のアルバムのようにも見えます。





 大きさは横約11センチ、縦約16センチ。蛇腹綴じ46ページとなっている部分に使用されているのは、神社仏閣の御朱印帳に使われている和紙となっています。御朱印帳としてはもちろん、催しの芳名帳やアルバム、サイン帳や書画帳として使うのも素敵です。





 価格はカバーがついて税抜3000円。販売は2018年12月17日から実録猫のネットショップ「ねこうちゅう」のほか、2018年12月15日に新潟市の新潟市マンガ・アニメ情報館でで開催される「竹宮惠子 カレイドスコープ-50th Anniversary-」特別イベントの竹宮惠子トーク&サイン会で先行販売されることになっています。

 これ以外にも、竹宮惠子さんのイベント等で販売する場合は「実録猫」公式Twitter(@jitsurocu)で告知するとのことです。

情報提供:実録猫

(咲村珠樹)

おたくま経済新聞

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