あの名作がジョニデ出演でよみがえる!「オリエント急行殺人事件」上映開始

12月10日(日)22時46分 財経新聞

クリスティーファンだけでなく、真のミステリーファンならばぜひチェックしておきたい作品「オリエント急行殺人事件」(c) 2017Twentieth Century Fox Film Corporation

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■クリスティーの名作が実写化
 最近ではドラマ、映画に限らず古典作品の実写化やリメイクが大々的に行われている。各作品ごとに完成度や評価は違ってくるが、中には原作を大きく上回る作品が存在している。

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 特に、古典作品の映像化となれば古参ファンからも大きな期待を背負うことになる。そんな中、クリスティー原作「オリエント急行殺人事件」が、2017年12月8日から実写映画として上映スタートした。誰もが一度は聞いたことのある作品を巨匠ケネス・ブラナーが撮影し、さらにジョニー・デップ出演ということもあって話題を呼んでいる。

■「オリエント急行殺人事件」のあらすじ
 トルコ発フランス行きの豪華寝台列車オリエント急行。探偵のエルキュール・ポアロ(ケネス・ブラナー)はこの列車に乗り合わせており、偶然にもアメリカ人富豪のエドワード・ラチェット(ジョニー・デップ)も乗り合わせていた。

 列車は順調に運行していたが、予想を超えた積雪地帯に遭遇し立ち往生してしまう。列車の中で一夜を過ごすことになる乗客だが、その次の日にエドワードは刺殺体で発見されてしまう。突然の出来事だったが、鉄道会社に頼まれポアロは密室殺人事件の解明に挑むことになる。

 乗客にはゲアハルト・ハードマン教授(ウィレム・デフォー)、ドラゴミロフ公爵夫人(ジュディ・デンチ)、宣教師のピラール・エストラバドス(ペネロペ・クルス)、キャロライン・ハバード(ミシェル・ファイファー)がいた。ポアロはその1人ずつに聞き取りを行い、事件の真相を解明していく。しかし、彼らのアリバイは補完されており、雪に閉ざされた列車から犯人は逃げることも入ることもできそうにない。不可能に近い殺人に対して、ポアロは2つの解答を示し始める。

■ジョニー・デップとケネス・ブラナーが共演
 ミステリー好きならば誰もが知る「オリエント急行殺人事件」だが、本作を引き立てる役者としてジョニー・デップがいる。彼はティム・バートンの作品に出演することが多く、「シザーハンズ」はあまりにも有名だろう。それ以外にも「パイレーツオブカリビアン」や「シークレットウインドウ」と幅広い役を演じており、本作においても重要なエドワード役を演じている。

 そして、長く語り継がれている本作品の実写化に当たるのがケネス・ブラナーである。彼は「マイティ・ソー」や「シンデレラ」などの監督で知られる巨匠で、本作ではポアロ役という重要なポジションも担当している。彼がジョニー・デップと共にどのような世界観を構築していくのかも、ぜひ期待したいところだ。

 「オリエント急行殺人事件」は12月8日から各映画館にて上映がスタート。

財経新聞

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