元ほっしゃん。「聞いたら無職。ネトウヨの本質見た」 「一例で全体論ずるなんて」と反発も

12月12日(火)13時43分 J-CASTニュース

「ネトウヨ」遭遇談に反発も。画像は星田さんのツイッターより

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「ネトウヨの本質を見たわ」「礼儀知らずで品性も知性も無かった」——。かつて「ほっしゃん。」の芸名で親しまれたお笑いタレントの星田英利さん(46)が、「ネトウヨ」を自称する男性に遭遇したことをツイッターで報告した。

星田さんといえば、過去にも「アベヤメロ!」などと安倍晋三首相の辞任を求めるツイートを連投したことで物議を醸したことがある。そうした経緯もあり、今回の「ネトウヨ」に関する投稿をめぐっても、ネット上では賛否の大きく分かれた反応が出ている。



自称ネトウヨに「全額奢った」



星田さんは2017年12月10日未明に更新したツイッターで、自称「ネトウヨ」の男性と飲食店で出会ったとのエピソードを披露した。投稿ではまず、



「後輩とご飯食べてたら、『俺、一般的にネトウヨっていわれる部類なんですけど、、、』っていうて男の奴が急に前の椅子に座って、後輩が止めるのも無視して相手の政治的な演説を聞いてんけど、お会計でそいつがお金足りなくて全額奢ったわ。笑」(原文ママ)


と遭遇時の状況について説明。その上で、「聞いたら無職やねんて。ネトウヨの本質を見たわ。。。涙」との感想も漏らしている。



さらに続くツイートでは、「正直、見てられないファッションと風貌と挙動と礼儀だった」と振り返る。その後、星田さんは食事を共にしていた後輩と、この男性について、



「なるほどな、何もできてなくて自分を名乗る表現が無いからって『ネトウヨ』て世間にバカにされる冠を名乗る奴なんて、そりゃネットに絡み取られてお天道様の下に出てこれんよな」


などの話を交わした、とも伝えていた。



こうした星田さんの投稿に、一部のネットユーザーが反発。ツイッターやネット掲示板では、一連の報告ツイートは「ネトウヨ」を一方的に小馬鹿にする内容だとして、



「右翼でも左翼でも、たった一人の例をもって全体を論ずるなんて馬鹿みたい」

「ネトウヨ=無職、貧乏とレッテルを張って見下し馬鹿にする こういう人間なのか星田っていうのは」

「芸人として素人を弄りネタにしてる時点で失格」


などと批判的な書き込みが相次いでいる。そのほか、「嘘くさい」「作り話っぽいなぁ」など、エピソード自体の信ぴょう性を疑う書き込みも出ていた。



一方で、星田さんのエピソードに共感したとみられるユーザーからは、「ほっしゃん人が良すぎです...」「まさにネトウヨの本質ですね、、その人の演説気になります」との反応も出ていた。



「礼儀もくそもない非常識な輩」



星田さんはその後も、一般ユーザーからのリプライ(返信)に反応する形で、このエピソードに言及している。翌11日には、自称「ネトウヨ」の男性が飲食代を払えず困っている様について、



「『あれ?お金あったはずなのに、、、』ってブツブツ言うし、友達に電話したら?っていったら『友達の体調が悪くて、、、』ってブツブツ言うので、知り合いの店で迷惑かかるし、もうええよ!出したるわ!って。笑」


と説明。そのほか、男性の態度について「礼儀知らずで品性も知性も無かった」「礼儀もくそもない非常識な輩」などと改めて振り返るツイートもあった。



また、大学生を自称するユーザーから「でもお前鼻からうどん出すしか能がないネト左翼じゃん」(原文ママ)とのリプライを送られると、「左翼でもない」と否定。その上で、「若いんだからネットの悪い部分に絡みとられないで」とも訴えていた。



なお、星田さんをめぐっては、過去にも政治的な内容のツイートが物議を醸したことがある。



15年6月には、当時審議中だった安保法制に反対するようなツイートを投稿。その内容に反発したあるユーザーとの「言い合い」が騒動になった。また、16年8月にはリオ五輪閉会式の「安倍マリオ」のパフォーマンスについて、



「正義のマリオが土管通ったら、 悪のワリオになって出てきた!」


と投稿。17年7月にも、加計学園の獣医学部新設問題をめぐって「安倍さん。お辞めください!」「アベヤメロ!」などと安倍首相の辞任を求めるツイートを立て続けに投じたことで物議を醸していた。

J-CASTニュース

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