「AV女優が子供を作るなんて...」 心無い言葉跳ね返した、蒼井そらの決意とファンのエール

12月12日(水)12時57分 J-CASTニュース

蒼井そらさんの公式サイトから

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元セクシー女優の蒼井そらさん(35)が2018年12月11日夜、第1子妊娠をブログで発表した。

「ご報告。」とのタイトルのエントリーで蒼井さんは、「イベントで発表させてもらいましたがこの度、新しい命を授かりました。今、妊娠5ヶ月になり やっと安定期に入りました」と妊娠を報告。「つわり相当辛かったです。2ヶ月間毎日白目むいてました。初めての妊娠で不安だらけですが来年の5月には母になる予定です」とも、併せてつづっている。蒼井さんは18年1月2日にミュージシャンのDJ NONさんとの結婚を発表していた。


妊娠報告の前には、長文で自らの気持ちをつづる。



喜びいっぱいの文面で妊娠を報告した蒼井さんだが、実は、ブログの書き出しは妊娠についてではなかった。同エントリーの書き出しは何と、「AV女優が子供を作るなんて子どもがかわいそう。結婚発表をした時、そんな言葉を目にしました」というものだ。



蒼井さんは続けて、



「いや、発表する前から、そんな言葉を目にすることは多々あったかな。確かに、普通に、常識的に、一般的に考えるとそうなのかもなとそう言われるのは、まぁ分からない事ではないと私は思うのですが そこで、考えたんですよ。子どもの不幸のこと。AV女優の親だと不幸なのか。それと AV女優の親じゃなければ幸せなのか」


と、自らの中に葛藤があったことをつづっている。



葛藤には自ら解答を提示



続けて、蒼井さんは



「もちろんお金はあった方が良いけどお金が無いから不幸せ、ということでは無いと考えるでしょ。もちろんAVをやってない方が良いけどAVをやってたから不幸せ、ということでは無いとは考えられない?か。こじつけで言い訳かもしれない。でも、やっぱり子どもは欲しいわ」


ともつづり、自ら提起した疑問に対する答えを明らかにすると共に、子供がほしいとの願望も併せて公表。さらに、「生まれて来るんじゃなかったとか産んでなんて頼んでねーしとか親子の縁を切るとか子どもに言われないように日々頑張るだけよ。それって、職業じゃないし、環境だと思うのね」と、子育てをしていく上での覚悟もつづっている。


加えて、



「元AV女優が子どもを産むことに人は意見するけど どう考えても私、やっぱり子どもが欲しい。そして、私の母みたいな母になりたい。容易じゃないのは分かってる」


ともつづった蒼井さん。この文章の直後に、前述の結婚報告がなされている。覚悟がにじむ妊娠報告には、「おめでたい事だし、良い事だと思います」「とにかく元気な赤ちゃんを!」などの温かい声がネット上で続々。「外野の声は余計なお世話」「批判してる奴の気がしれんよね おめでとさん」など、心ない声を浴びせる者への批判の声も上がるなど、蒼井さんへの祝福の声が続々上がっている。



(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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