宮野真守、“森川”ダンブルドアの声に「ドキドキ、ワクワク」 『ファンタビ』大阪・応援上映に登場

12月17日(月)16時15分 シネマカフェ

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』大阪応援上映(C)2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C)J.K.R.

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累計興行収入45億円を超え、12月16日(24日目)には観客動員数320万人を突破する大ヒットとなっている『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』。12月16日(日)、吹き替え版で主人公ニュート・スキャマンダーの声を担当している宮野真守が、大阪で行われた本作の舞台挨拶付きの応援上映イベントに登壇した。



大阪は、47都道府県の中からニュート=宮野さんを呼びたい地域を投票し、最も票が多かった=最も魔法にかかった上位3つの中から、抽選で1都道府県で応援上映を実施するという“日本中に魔法をかけよう!キャンペーン”で選ばれた場所。チケットが発売されると3分で即完となった大阪での初・応援上映には、10代〜20代の女性から、中高生の男女共に友人グループ、そして子どもたちの姿も多く見受けられ、幅広い世代の来場者たちが駆けつけた。


■宮野真守、大阪に降臨「皆さんが“アクシオ”してくれたので」
超満員の会場にニュートの“トランク”と“魔法の杖”を手に宮野さんが姿を現すと、MCの声がかき消されるほどの大歓声が巻き起こり、黄色い声援が止まらない事態に。観客たちの熱気を一身に浴びた宮野さんは、「皆さんが僕をたくさん“アクシオ”(呼び寄せる呪文)してくれたので、大阪にやってまいりました! 僕自身、今まで映画の舞台挨拶で、大阪に来たことがなかったので嬉しいです!」と熱烈な歓迎に感謝を述べ、特大ヒット驀進中との知らせを受けると「すごいですよね! 本当に皆さんの応援のおかげです!」と喜びを語った。

そして「僕のトランク、ちょっと小ぶりなんですけれど」と笑いを誘いながら、いそいそとトランクを開けると、中から魔法動物の“ニフラー”が登場! 「あ!お前!」とニフラーのお腹をごそごそとする宮野さん…。すると、そのお腹の中から700円が! 「一体、いつ俺の財布から700円盗ったんだ!…と小芝居をしてみました(笑)今のトランクからニフラーが出てくるとか、ニフラーが小銭を盗んでいるとか、そういう一つ一つに反応してくれるのが嬉しいです」と、なりきりぶりを見せた。


■ジャパンプレミアでのエディとの対面をふり返る「すごくいい人!」
また、ニュートを演じたエディ・レッドメインとのジャパンプレミアでの再会をふり返り、「写真撮ったんですよ…握手したんですよ!すごくいい人! 僕を見つけてくれて、『また会えて嬉しいよ』って言ってくれたんです。本当に気遣いが嬉しかったです」との心温まるエピソードを披露。さらに「僕は声優としてこの作品に参加している立場なので、純粋にこの作品に感動したんです。『素晴らしい作品が出来ましたね!』って伝えたらエディが『そうだね』って。『みんなの反応が楽しみだね』って言っていたので、SNSとかで世界に、エディに届くように発信してください!」と熱いメッセージも。


『ハリー・ポッター』シリーズとの関係もより深まっている本作。「ファンの人たちにとっては、“ここがつながっていくんだ”っていう楽しみももちろんありますし、スケールは驚くほどにパワーアップしているし、構成力が素晴らしくて、ファンじゃない人にとっても、楽しめる物語になっているのもすごい点ですよね! そして、とにかくエディがかっこいい!」と、映画の見どころについても熱く語ってくれた。

■ダンブルドア・森川智之が話すとドキドキ「帝王がやって参りました」
また、洋画では珍しく吹き替え版も高評価を得ている点について、「ダンブルドア先生がまさかのジュード・ロウだし、声があの森川智之! 帝王がやって参りました。すごいです。素晴らしいです。あんなに渋くてかっこいいお芝居、キャラクター性を出せるのは、さすがだなと思うんです」と絶賛。


「ダンブルドアは謎が多いのですが、そのミステリアスな感じも森川さんの声からうかがえるんですよ! ダンブルドアが話すとドキドキ・ワクワクするというか…ニュートとの関係性っていうのもポイントになってくるので、注目してほしいです!」と、吹き替え版ならではの魅力にも触れた。



■応援上映に向けたアドバイスも!胸キュンシーン再現
大阪初となった応援上映。宮野さんのおすすめ“盛り上がりポイント”として「地面に杖を突き刺して“フィニート!”(呪文を終わらせる呪文)ってする場面」を挙げた。「予告編にも入っていて、その時点ですごくかっこよさそうなシーンだなって思ってた人、沢山いるんじゃないのかな? 絶対盛り上がるシーンだと思うので! 是非、一緒に戦ってください! みんなで、一緒にグリンデルバルドに立ち向かってください!」と力説。


そして劇中の名シーンをふり返る中、応援上映の練習に宮野さんが吹き替えを生披露することに! 選ばれたのは、いま日本中で飛び交っている本作へ向けた数々の絶賛コメントの中で、特に声が目立つ“ニュートが想い人・ティナへ告白するシーン”。このシーンは口下手なニュートが一生懸命に想いを伝えるという、それだけで悶絶必至の場面だが、ティナのセリフは観客たちが担当することとなり、会場は思わぬサプライズに再び大興奮状態に。


このシーンは、ジェイコブの恋のアドバイスに従い、彼女の瞳の美しさを例えた魔法動物“サラマンダー”を言い出せずにいるニュートの想いを汲んで、ティナが「サラマンダー?」と代わりに答える場面となっており、ニュートらしさ溢れるこの告白シーンを熱演する宮野さん。そして、そんな宮野さんに悶絶しながらも、想いを強く込め、元気よく観客たちは「サラマンダー!」と発し、会場は一体化。場内の盛り上がりは最骨頂となり、「なんか、ラブロマンス!!!」と思わず宮野さんも大興奮となった。

最後は「皆さんが応援してくれているのが、本当に伝わってきます。快進撃を続けていて、記録的にも、ものすごいことになっています!」と語った宮野さん。

「僕自身がこの作品の大ファンです。この場に入れる幸せを本当に噛み締めています。まだまだ沢山の皆さんに観て頂きたいと思っておりますので、今日観て、沢山応援して、楽しかったらその楽しさを周りの人達に伝えてください!」とさらなる大ヒットを願う言葉を贈り、舞台挨拶は幕を閉じた。


『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は全国にて公開中。

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