唐田えりか、大親友が渡米 憎み合い“血みどろ”も…「彼女とだから乗り越えられた瞬間が沢山」ゆりやんへ
2024年12月17日(火)23時7分 オリコン
唐田えりか(撮影:吉原朱美) (C)ORICON NewS inc.
『極悪女王』では、ゆりやんがダンプ松本、唐田が長与千種を演じた。長与とクラッシュ・ギャルズを結成したライオネス飛鳥役には、剛力彩芽。それぞれにとって、新境地となった。劇中ではライバルだった。
唐田は、プロレスのマット上で対峙する姿や血みどろシーン、一転してテーマパークを楽しむ様子、プリクラなど思い出のショットを多数披露。「親愛なるレトリ君がロサンゼルスに行きました。前日に皆んなでお別れ会をしながら泣きそうだった!」とつづった。
「極悪女王で出会って大親友になり、劇中でダンプ松本になってからは実際に話さなくなって憎み合う日々もありました。彼女とだから乗り越えられた瞬間が沢山ありました。一緒にお芝居ができて、本当に楽しかった!!!本気でぶつかりあったあの時間は宝物です」と噛み締めた。
対して、ゆりやんは「えりかくん ぁりがとぅ!!!感謝しているょ!!これからもよろしくね!私たちの合言葉→『フゥ。。。』だいすきさ!」とコメントを寄せた。