映画『シライサン』で飯豊まりえが映画初単独主演。お清めの塩を2キロ持参も「もう私は呪われます」と恐怖

12月18日(水)11時50分 週プレNEWS

(左から)江野沢愛美、飯豊まりえ、稲葉友
(左から)江野沢愛美飯豊まりえ稲葉友

12日、都内で映画『シライサン』特別試写会が行なわれ、飯豊まりえ稲葉友江野沢愛美(えのさわ・まなみ)が登壇。「ビビり」な飯豊のエピソードが暴露された。

同作は、小説家・乙一が本名の安達寛高で初監督を務めたホラー作。その名前を知ってしまった人を次々と襲い、目をそらすと殺されるという怨霊「シライサン」の恐怖が描かれている。ある日、親友の突然死のショックから立ち直れない女子大生・瑞紀(飯豊)と、弟が変死を遂げた青年・春男(稲葉)が出会い、彼らの死の真相を探るうちにシライサンの存在と名前を知ってしまうというストーリーだ。

「まなちゃんが帰っちゃうと寂しかった」と明かす飯豊
「まなちゃんが帰っちゃうと寂しかった」と明かす飯豊

飯豊と江野沢のふたりは、同時期に雑誌『Seventeen』の専属モデルを務めていた仲。

しかし映像での共演は今回が初ということで、飯豊は「同じ事務所だし、小学生の頃からの仲。初めて共演できたこともですが、親友役なのでとてもご縁を感じましたし、うれしかったです」と感無量な様子。江野沢も「小さいときに一緒にレッスンに通っていたので不思議な気持ちになりましたけど、撮影中は一緒にご飯食べたり、撮影場所が温泉街だったので一緒に温泉に行ったりと良い思い出になりました」と、お互いの共演を喜んだ。

また、飯豊にとって今作が初の単独主演で、かつ初のホラー作品。「(話をいただいたときは)とてもうれしかったです! 初主演ということもあり、とても緊張感のあるなかで撮影させていただきましたが、個人的には本当にお化けが苦手でびっくりした気持ちもありました」と複雑な心境だったことを告白。

撮影前にはお祓(はら)いへ行ったものの「お祓いしてくださる神主さんが私の名前を噛んだんです。確実に、私の名前を言えてなくて、『もう私は呪われます。守ってください』って思ってました」と、その恐怖心は消えず......。

撮影現場では「セリフをかんでもシライサンのせいだ!」と訴えていたそう
撮影現場では「セリフをかんでもシライサンのせいだ!」と訴えていたそう

稲葉から、「飯豊に対して『大丈夫だよ〜』と慰める時間が長かったです(笑)」と暴露された飯豊だが、撮影が終わった後のホテルでもずっと怖がっていたそう。

「ホテルにいる時間が一番怖くて、塩を2キロ持って行っていたんです。塩をちゃんと毎日取り替えないとこれはダメだなというレベルの怖さだと思っていました。しかも今まで泊まったホテルで断トツに怖かったんです」

と、常にお清めの塩を持ち歩くほど怖い思いをしていたと訴えていた。

映画『シライサン』は、2020年1月10日(金)より全国ロードショー。

取材・文・撮影/小山田滝音

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