明日の『おむすび』あらすじ。母・愛子の代わりに理容店を手伝う結。そこへ作った覚えのない店のホームページを「見た」という客がやってきて…＜ネタバレあり＞
2024年12月19日（木）8時15分 婦人公論.jp
（『おむすび』／(c)NHK）
現在放送中の橋本環奈さん主演・連続テレビ小説『おむすび』（NHK総合／毎週月曜〜土曜8時ほか）。第12週「働くって何なん？」の第60回が12月20日に放送予定です。
＊以下12月20日放送回のネタバレを含みます。
朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。
結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。
リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zが手掛けています。
＜あらすじ＞
結は、母・愛子が不在のために理容店を手伝うことに。
そこへ、店のホームページを見て来たという客が訪れ、覚えのないことに、父・聖人と結はいぶかしむ。
実際にパソコンで検索してみると、確かにヘアサロンヨネダのホームページがあった。
結たちは、家出中の愛子が作ったのだと思いいたる。
その後も続々と客がやって来て、結と聖人はてんやわんやとなり——。
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