東京タワートリビア5選 本当は333メートルじゃなかった

12月19日(水)16時0分 NEWSポストセブン

東京タワーのトリビアを紹介

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 平成最後の12月23日に、東京タワーは開業60周年を迎える。知っていれば自慢できる(かもしれない)、東京タワーにまつわるトリビアを紹介しよう。


●頂上から何故か「軟式野球ボール」が出てきた


 2012年、頂上部アンテナを交換する工事の際、地上306メートルの支柱部分から軟式野球ボールが発見された。作業員が建設時に記念に入れた説、建設当時に資材の近くで遊んでいた子供のボールが紛れた説など諸説あるが、真実は不明。


●タワーはもっと高くなる予定だった


 昭和33年開業で333メートル。狙ったように思えるが実は偶然。運営する日本電波塔株式会社によれば「当初はより高い想定でしたが、風による揺れの影響や、その中で関東一円に電波を届けなければならないことを検討してこの高さに落ち着きました」(以下同)。ちなみに当初の予定は380メートル。


●メインデッキに階段で昇れば認定証がもらえる


 毎週土日・祝日の11時〜16時(※雨天等中止)にメインデッキへと続く外階段が開放されている。約600段で、景色を見ながら12〜13分で昇ることができ、昇りきれば「昇り階段認定証」がもらえる。もちろん降り階段も用意されている。



●東京タワーが赤白なのは法律で決まっているから


 航空法において「最上部から黄赤(インターナショナルオレンジ)と白の順に交互に帯状に塗色すること」と定められている(「昼間障害標識」と呼ぶ)。現在は白と黄赤で7等分だが、塗り分けは時代ごとに変わっていて、1986年以前は11等分だった。


●鉄骨の上で「逆立ち」をした人がいる


 1972年3月、地上160メートルの鉄骨上でエジプトの逆立ち名人の男性がテレビ番組の企画で逆立ちを行なった。ちなみにその4年後には一般男性が展望台下130メートル地点に侵入、逆立ちをしたが、その後駆けつけたレスキュー隊に救助された。


※週刊ポスト2018年12月21日号

NEWSポストセブン

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