紅白歌合戦 本番中に「入浴シーン」を披露した歌手は誰?

12月20日(金)16時0分 NEWSポストセブン

2008年の紅白初出場歌手たち(写真/共同通信社)

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 NHK紅白歌合戦は、出場歌手やグループの歌唱だけでなく、様々なパフォーマンスにも注目が集まる。2019年大晦日で放送70回を迎える紅白にまつわる意外な話を、最新刊『紅白歌合戦ウラ話』が話題の合田道人(ごうだみちと)氏に聞いた。


■リハーサルから張り付き! マスコミの取材ルールとは?


 紅白の取材は主に12月29〜31日に行なわれるリハーサル時がメイン。


「全員が取材に応じる訳ではないため、囲み取材に対応する目玉タレントを待ち続けます。人気歌手やアイドルには各社の記者が殺到し、廊下や控え室前など場所も様々です。31日は本番にも入れますが、客席はNG。メディアは裏側にしか入れないのです」(スポーツ新聞記者)


■「男性歌手に女声コーラス」はNGだった?


 三橋美智也の『古城』で司会者が「普段ならば女声コーラスが入る歌なんでございますが、ボーイソプラノをもってこれに替えさせることにします」と語り、東京少年合唱隊が登場。剣道着に鉢巻き姿の少年10人が女声コーラスパートを担った(第10回)。「デュエットを男女で歌うのもNGな時代でした」(合田氏)。紅白に出るために臨時でメンバー変更したグループもいた。


■本番中に「入浴シーン」を披露した歌手がいる?


 初出場の宮沢りえがバスタブに入るというストーリーで都内ビルの屋上から中継をしたが、紅白のライブ感がないと大ブーイング(第41回)。


 この回はシンディ・ローパーやポール・サイモンなど海外の大物歌手が出演。シンディは宮沢とは対照的にNHKホールで歌った。


■本番中に「ギネス記録」を達成した歌手がいる?


 三山ひろしが曲名に『いごっそ魂〜けん玉世界記録への道、再び〜』と意気込みを込めて、前年は14人目で失敗したけん玉の連続大皿載せギネス記録に挑戦。歌唱中に見事124人まで成功させて悲願達成(第69回)。最後の1人は三山本人が担当し、見事大役を務めきった。


※週刊ポスト2019年12月20・27日号

NEWSポストセブン

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