小悪魔女子のあざとすぎる「はぁ…困った~」の威力がヤバい! 大ピンチにかわいさが増したポーカー女優に「困り顔がかわいすぎる」の声/ポーカー・AQOP
2024年12月21日(土)7時30分 ABEMA TIMES
ピンチでもその“あざとさ”は健在だ。女性8人がポーカークイーンの座を競い合うABEMAオリジナルトーナメント、ABEMA Queen Of Poker(AQOP)第2回大会の予選第1試合の後半戦が12月19日に放送された。初戦から白熱した心理戦が展開される中、“小悪魔ポーカー女子”がふと見せた仕草に、多くの視聴者が反応している。
【映像】「困った〜」ピンチで魅せたあざとすぎる“小悪魔ポーズ”
予選第1試合は最終盤、あざとポーカー女子・谷口彩菜と、海外でも活躍するプロプレーヤー・ちょめのヘッズアップに。この場面では、ハートとクラブの「22」のハンドを持つ谷口が12Kでレイズすると、クラブの「AQ」スートのハンドとなったちょめも30Kでスリーベット。谷口がコールし、フロップへ進んだ。
この時点のハンドの勝率は五分五分だったが、フロップで場にダイヤの「A」がオープンしたため、谷口は苦しい展開に。それでも谷口は果敢に35Kでレイズするが、返しのちょめはオールインで早めの勝負を選択する。
この一手に、それまでポーカーフェイスを貫いていた谷口もため息をつき、やむなくフォールド。ヘッズアップで“タイマン勝負”になってから怒涛の勢いをみせるちょめにチップ額でもまくられた谷口は、あごに手を当てながら思わず「困った…」とつぶやいたのだった。
緊迫した場面で思わず飛び出した小悪魔女子の“困り顔”からのひとことに、視聴者からは「悩む彩菜の表情もよき」「こまった菜」「困ったが可愛いすぎるのよ」と言ったコメントが飛び交った。
なお、試合は谷口がちょめとのハイレベルな読み合いを制し、予選第1試合を1位でフィニッシュで終えている。
◆ABEMA Queen Of Poker(AQOP) 女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメント。予選ステージを3試合で競い、ポイント上位6人がFINALステージへ進出する。
(ABEMA/「ABEMA Queen Of Poker」より)