ケイブの『三極ジャスティス』、リリースから約半年でサービス終了「ゲーム性高かったのに、1年ももたないのか……」

12月21日(金)17時0分 おたぽる

『三極ジャスティス』 公式サイトより

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 本格的なスマホ向けリアルタイムストラテジー『三極ジャスティス』が、2019年2月28日をもってのサービス終了を発表。リリースしてから半年ちょっとという早すぎる最後に、ユーザーからは「質の高いゲームだったのに残念」と惜しむ声が寄せられている。


 同アプリを制作したのは、『怒首領蜂』シリーズや『デススマイルズ』シリーズなど数々のSTGを世に送り出してきた株式会社ケイブ。「世界一弾幕シューティングゲームを作って販売した会社」としてギネス世界記録にも認定されており、同社のゲームは多くのコアゲーマーを魅了してきた。


 そんなケイブ界隈の有名クリエイターが集結し、開発されたのが『三極ジャスティス』。総監督は『怒首領蜂』シリーズや『虫姫さま』シリーズの池田恒基。「人類には不可能」とも言われる“弾幕”の数々を生み出してきた張本人で、ファンからは親しみを込めて「人類の敵」などと呼ばれている。

アートディレクターは『デススマイルズ』シリーズなどでお馴染みの井上淳哉で、サウンドクリエイターも長年ケイブのゲームに携わってきた並木学。そして同作には、シナリオ・世界観監修として『高機動幻想ガンパレード・マーチ』の芝村裕吏が起用された。


 そんな『三極ジャスティス』は今年の6月1日に正式サービスを開始させたのだが、12月11日に公式サイトでサービス終了を発表。「三極ジャスティスでは、本サービス開始以降、最高のゲーム体験を提供させていただくために、サンジャス大改善を含む、運営、ゲームシステムの改善等を行ってきましたが、皆さまにご満足いただけるサービスを提供し続けることが困難であると判断し、サービスを終了させていただくという決断に至りました」と告知している。


 これにSNSなどでは「最近のソシャゲの中では珍しいくらいゲーム性高かったのに、1年ももたないのか……」「すごく面白いゲームだったのに悲しい」「画期的なシステムだし、他のゲームで活かしてくれるといいな」といった声が。同ゲームはプレイヤーが3つの陣営にわかれ、敵陣営の拠点を侵略していくゲーム。“要塞機”で敵の拠点にダメージを与える爽快アクションや、味方と協力して領地を拡大していく戦略性が魅力的なゲームだった。


 しかしそんな『三極ジャスティス』も終わりを迎えるとあって、「ソシャゲ界隈も厳しくなってきたな」と嘆く人も。ちなみにケイブは同ゲーム以外にも、『ロードオブダンジョン』や『ゴシックは魔法乙女 〜さっさと契約しなさい!〜』といったスマホ向けゲームを運営している。いずれもゲーム性の高い作品に仕上がっているので、是非一度プレイしてみてはいかがだろうか?

おたぽる

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